手術なんてあっという間。 怖いという人もたくさんいるが、私はなんとも思わずに手術台に寝転んだわ。 正直私は数字を数えて眠りにはつかなかった。勝手に麻酔が効いて眠ったの。 peachさ〜んと呼ばれ手術台で一度起こされたが結局また眠ってしまって意識を取り戻した時は14時頃だった。 多分手術は3時間くらいで終わりますので安心ください。 最初はまだ麻酔が効いているからか意識朦朧とするし痛くもないのだけど徐々に麻酔が切れると突如すごい喉の痛みに襲われる。 唾を飲み込むことが
昔から扁桃腺持ちで悩まされていた。 去年に関しては仕事のストレス過労から免疫力が低下。年に5回以上の慢性扁桃炎。 薬も効かず、扁桃腺の肥大化、白血球の死骸らしい白いやつがくっついていて。 ということで、つい先月摘出手術をしました。 手術をするに当たり、扁桃腺摘出手術について沢山調べたのだけど不安要素が残ったまま入院生活、手術だったから記録として残してみようかな。 誰かの参考になれば嬉しいです。 長くなるからいくつかに分けようと思う。 扁桃炎ってまず、なっている人
なんだか突然何かを残したいという衝動に駆られてしまった。 残したいものって何かと言われると分からないの。日記みたいな記録と言った方が正しいのかな。とにかくそんな衝動に駆られたからその照応を抑えられる場所を探した時に思い出したのがここだったわけ。 ここ1年くらいで目まぐるしいほどにいろんなことがグワァーーーって変わってしまったから。 結局この場所は私の自己満の世界になるわけで。 誰が見ているのか、見ていないのかとかもどうでもいいの。 そんな今、2022.3.19 20
私の力不足なのに。充分すぎるくらい頑張ってるよ。サポートしきれなくてごめんね。って言ってくれる人がいる。いいえ、私がもっと頑張ります。
転職をして今年の4月からリラクゼーションセラピストになるはずだった。内定も決まっていて1日から新たなスタート!のはずだった。 コロナの影響は世界を大きく変えたよね。 職を失った人ってたくさんいると思う。それどころか生活全てに影響が出ているんだって思った。 日本のGDP(国内総生産)も大きく下がったり、まず外に出れない事で経済が回らなくなった。 そんな中でも政府の問題があったり。 多分私は”若者”のくくりに入ると思うから私達と言わせてもらおうかな。 政治に興味がある
これは私の名前の由来のお話。 誰もがママのお腹の中で少しずつ大きくなっていくと思うの。誰もがパパとママの愛の証として生まれているの。私もそのうちの一人です。 peachと名乗っている私の本当の名前は桃子。桃の節句は春だけど冬の季節に私はこの家の長女として生まれた。1月16日。その私の誕生した日は雪の降る日だったらしい。 子供を授かった時のエコーの写真。それはそれは小さいんだって。豆粒みたいって思ったとママは言っていた。まだ桃子と決まっていない時、私は「ぴーちゃん」という
4月から新しい仕事をする予定がコロナの影響で1ヶ月延びてしまって、、 ついに5月から出勤し始めました。 正社員雇用からアルバイト雇用へ格下げで週に2〜4日仕事へ行っています。 要するに4月は丸々ニート生活(なぜならば入社が決まっていたわけだから前職は3月いっぱいで辞めたのです) まぁ最初はゆっくりできて満喫してましたよ。その後は、寝る→食べる→Netflix→ボーッとするの繰り返しであっという間に1日が終わるもったいない生活。 これじゃあ人間腐りそうだと途中から何かを始めな
家の外では車が通るたび「ザバーッ」と雨が音を立てている。梅雨の季節が始まりますね。夜の雨音が好きです。ちなみに雨はザーザー降ってて欲しい派。(そんな〇〇派なんてないよね) 毎日仕事に行っていないわけで、どうしても生活リズムが乱れてきています。どうにか戻していこうと睡眠時間を改善中の今日この頃です。 去年は飲食店でアルバイトをしていました。アルバイトでもプロ意識を持って仕事をしていたと自負しているくらい。24歳にもなって定職につかずフリーターです。(いや、正直言って私は定職
何か新しいことを始めたいと思っていたここ数ヶ月。 何をしたいのか、求めていることやるべきことが何かさえわからないまま現在に至る(2020年5月18日0時39分) 文章をこうやって書くのはいつぶりだろう。多分学生時代に書いた読書感想文。いや、専門学生の時の課題だったかもしれないな。もともと語彙力もないし、読書も得意な方ではない。けれど、なんか無性に思った事を言葉にしたいと思った。きっとあなたもそういう時ってあるでしょ? そういえば、学生の頃、先生に言われた。「あなた何語を