親の死を願ってしまう


今朝の事。

数年ぶりに母親から電話がかかってきた。声をきくと、穏やかだった心が一瞬でなくなってしまった。

最近、景色がミントグリーンになりつつあるのに。

この人はまだ私の足を引っ張るのか、早くいなくなってくれないかな

この電話は何か意味があるのかもしれない。警告とか

この感情は今やってる事に生かせるんじゃないか

ミントグリーンと思い込んでいただけで、本当はそう願っていただけ

目をそらしていた事から向き合う時なのかな

見ないふりをしよう。そのうちなんとかなる。今までもそうだった

親の死を願うなんて、って自分を責めたりしない。そう思ってしまうんだからしょうがない

私の中で色んな考えが飛び交う

母親は私がこんなふうに思っている事なんて1ミリも思っていない

朝から本当に気分が悪い

穏やかだと思っていたけど、そんな事で無くなるって事は本当の穏やかではなかったのかな


親の死を願うってダメな事なのか。もしかしてそれが本当になっていまうから?本当に死んだ時に後悔するから?でも、本当になくなってしまったら、ふとした瞬間、母親を思い出し涙する事はあっても後悔する事はない。後悔しない人もいる。だってそう思ってしまうんだから。


私、ヤバいの?笑

なんて思いつつ

葬送フリーレンのエンディング曲を聴き、気持ちを落ち着かせる

これは神曲



ルーティンになりつつ、下半身ストレッチをする

私には効果あり。足が細くなりズボンゆるゆる。




そしてnoteに書いた←今ここ