映画を観て

1970年のある愛のうた、内容も良く覚えてなくて、フランシスレイの有名な音楽だけは覚えてて久々映画を観てみました、やっばり泣けて、最後の方は木綿のハンカチーフではなく、テッシュ箱かかえて泣きました、映画のシーンでなんどもながれる音楽、可哀想なのに今時ありえないような純愛ストーリー、最後に主人公がつぶやく、愛とは後悔しないことっていうセリフが印象的でした。泣けたのに何故か癒された不思議な日でした

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