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ナリワイ助産院おわりの率直なお気持ち


ナリワイ助産院がおわったー!
4月からあっーという間に今日6/21最終発表。

やりきれてよかったという気持ちと、伝えきったパッションに見合う行動がこれからできるか?をすでに問うている。あぁでも楽しみがでかい。

応援にきてくれたみんな、わたし泣いてる🥹
あたたかいコメントくれたみんなもありがとおおおおおおと。こんな暑苦しいわたしと何かできそう!と思ってくれたかたはぜひに!!!!
みんなかっこよかったー!!!!

んでもって、あなたはすでにファミリーです🫣

わたしの志とナリワイ

なんで子どもなのか?もちろん息子を通じてたくさんの子供達と出会う中で、幸せを願う総量が大きくなったことももちろんで、

わたし自身が、まだ子どもなんだなと。
死んだお母さんに会いたくて、
いまだに当時の子ども心がなくならない。

だからお母さんを大好きでいてくれる息子の気持ちが痛いほどわかる。だから大丈夫だよっていいたい。わけわからんくらい子どもってピュアだ。

ナリワイ

一つ目は、アーティストな自分。(というよりはより教育に近い活動をしていきたい)ファミリーとつながる起点となる活動。ベジアートは予想していた以上にいい起点になりそうな気がしている!

自由でええんやで、ほんで結構面白いやろ?こんな背景あるんやでって知ってもらったら万々歳。もっといろんな表現していきたいな。

とりあえずなんとか形にせねば…と思って愛食フェスでワークショップをしたけれど、次はもっと体験と背景を繋げていける気がしてる。
農家さんと繋げていきたい!

早速夏に向けてやる!!!何よりどんな子どもでもできるし、楽しいし、お野菜再活用できるし、何もり喜んでもらえたことが勇気になった。(愛食フェス後は反省しか浮かばなくてやっと進めそう)

そして、子どもたちの幸せを願って事業する方々の力になること。(本当はここがメインだったのにベジアートをもっとやってみたくなった)

そうやって言葉を循環させていく。

ナリワイ助産院に参加した理由

新卒ではPR会社へ。PRコンサルタントして、ブランディングのお仕事もわかったように、わかるように努力して理解したつもりでやってきた。

ただどこかで拭えない違和感。自分で何か事業をおこしたことがない、真の意味で生みの苦労を知らないわたしが、誰かに寄り添い続けるなんて誇れるのか?と思っていた。

まっすぐな農家さんたちとの出会い、aiyueyoで知ったナリワイの概念。ナリワイを通じるとより仲間のことを好きになる。そんな応援し会える繋がりをこらからもつむいでいきたい。

子どもは未来だ!

こんなに志に掲げるなら、もっと違うやり方もあるかもしれない。でも同時に、熱い思いを持った事業主さんのことをほっとけない(ほっとけないという言葉が正しいかはわからないけど、守りたくなる)

なんだろうな、シンプルに尊敬している。
30年地道に続けるお教室、
親子とも育ちを掲げ70年、子どもたちの未来に
真剣に取り組む幼稚園。

デジタルな世の中だからこそ
埋もれてしまわぬように。

出会いたいファミリーがたくさんいる。
未来に残すものがたくさんあると思う。

これは業界は違えど、昭和28年に創業から
今もつづく鉄筋工の実家の苦楽をみてきたから。


ほんのほんのわずかなのかもしれないけど
そんなファミリーに心が近づけたらと。


わいのパッションは家族


お母さんと毎日話したすぎるし
死んだらなんもかんもできんやん
にいちゃんやっぱり生きな損やわ

でもわたしめっちゃ幸せなんよ
家族がいて仲間がいて友達がいて。

子どもって生の塊やよ?
めっちゃ愛が溢れてくるんよ。
親になった私、母さんに見せたかったー。

こんなアンビバレンスな感情で生きてるから。
消えたくなる日も山ほどあったけど
子どもが守ってくれたんじゃないか、と
今なら思う。わたしも守る。

だから大丈夫だ。
未来のわたしがそういっている!
みんなも大丈夫だよ。


睡魔に襲われつつなんとかきた…
何割伝えたいこと書けたかはわからないけど
とりあえず書きとめた!

アディオス!

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