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自分のギャルみを自己分析してみた

隠しきれないギャル問題。ちょっと今ギャル顔出してんな?と思われてると思うとじわじわするのだが、こうして自分を見てくれている人がいるのはシンプルにうれしい。

とはいえ一旦ギャルとは?と思うところで「ギャル 特徴」と検索してみた。厚底ルーズソックスのビジュの話ではない(平成生まれだしね?!

トップに出てきたこの記事。こう見えて金髪にしたのは人生で1度きりでそれも3日で元に戻した。(金髪だからと言ってギャルとは限らないし、違うと思った時のちがーう!!!!感度が高すぎてたまにいやになる)

これかな?これかもしれない。
もっといい感じに柔らかい物腰に憧れるけどストレートな性格がギャル味なのかもしれない。京都で4年過ごしてきたのにな。

「ぶぶ漬けどうどす?」と一度は言いたい人生だった。

ギャルって思っている事をズバッと言ったりサバサバしている人も多かったりするので、性格はキツめだと思われていることがほとんどです。

でも、困っている人がいたりするとすごく心配してあげたり、放っておけないのでできる限りのことはしてあげようとします。

ギャルと接して「めっちゃ優しい」と感じた人も多いはずです。

いつもはキツそうな性格なのに急に優しい一面をみたりすると一気に好感度アップしますよね。

あと、「っすね!」とか言うところとか。会議中にバナナ食べちゃうところとか?(この前はスコーン食べてた)

前職の上司に正直に、敬語が苦手なので3回に1回はタメ口になるかもしれないごめんなさい、と先に謝ったら、ももちゃんぽいからいいんじゃない?と言われたのを思い出した。(この世の中みんなあだ名で呼び合えばいいのにと思ってる


ギャルの原点を振り返ってみると

中学はコテコテのヤンキーたちと2ケツで映画館に行ったり(お咎めをうけたり受けなかったり、ヤンキーと遊ぶのは1年で卒業したけど、近所の人に心配されてるわよ?とお母さんが笑ってた。器広すぎィ。一応3年間学級委員長だったよ?)

中高の部活の先輩はみんなあだ名で呼んでたり(いじりやすい先輩は愛を込めて、なんぶー!と呼び捨てしてたりした)

優しい人かと言われると、たぶん優しくないんだけど、人情派だと思っている←こんなわたしでも好きと言ってくれる変わり者もいるし、長年の親友もいてまあわるくない人生だな、と思っている。このギャル魂で人生の薔薇も乗り越えてきた。

自覚ないけどギャルの所以はそこかしこにあるかもしれない。自分的にはクールを装っても気づいたらいじられてるけど、そう言う空間の方が自分らしくいられてるのよ〜と思いました。

どんな自分も愛してこ。

アディオス🙋‍♀️(みんな使っちゃいなよ!

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