見出し画像

【ポケカ】ゴッパオへの道?

前々回の記事ではパオカイナの叩き台を投稿しましたが、あれから大きく構築を変えました。

最初は上のデッキのカイオーガと水エネルギー1枚の2枠が、テツノカイナと雷エネルギーバージョンのデッキを考えたのですが、環境のたねポケモンのHPが高すぎることもあり、テツノカイナを使うシーンが少ないと感じました。

そのためテツノカイナの枠をカイオーガに譲る形で組み替えています。上のリストも暫定ではありますが、ポケストップから必要パーツを集める流れを忠実に組むとこうなるかな…と思います。

飴については勝つためには4→3枚にせざるを得ない感じがします。前の記事の段階からこうなりそうとは思っていましたが、記録をつけておくとデッキ構築の変遷が分かって楽しいですね。

最後に今考えてること2つについて、

1つ目はかがやくリザードンの避け方です。結局ボスが最強カードなので、今回はポケギアと手帳で実質的な枚数を増やす構築にしました。テツノツツミも魅力的ですが、ベンチの狭さから扱いにくそうな印象があります。個人的にはツツミを入れるならパルキア寄りの構築にしたいです。

2つ目はカイオーガについてです。マキシマムベルトを採用してたねexを返せるようにすると、かがやくリザードンとかがやくゲッコウガを両方採用してるような動きができそうです。ただしベルトが道具なので構築レベルで見直す必要があります。また、古代のたねexはHPを盛れるのでそこをどう見るべきか…

組むならアルセウス型だと思っています。継続火力が出るとせグレイブの負担も減りますし、ベルトでの火力補強が最適な例でもあります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?