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6日目_公共交通(+ちょっとUber)で行く!2019年11月NZ旅行


=この日の利用交通機関=
なし

終日テカポ滞在。

楽しみにしていた乗馬

朝は7時に起きた。今日は乗馬をするのだ。大自然の中での乗馬。この旅行の中で一番の目玉であるホビトンの次に楽しみにしていたイベント。昨日豆ちゃんが予約してくれたのによると9時15分に宿の前に迎えが来るというので準備万端で待っていた。

しかし…。待てど暮らせど来ない。が、旅行記ブログでは大抵「迎えは時間通りには来なかった」「15分遅れてバスが来た」なんてのはよく書かれている。だから待った。辛抱強く待った。
だが来ない。30分経過。さすがにおかしい、と豆ちゃんが電話をしてくれた。すると…。
天気が悪いから中止になったよ。昨日SMS送ったよ
なん、だと…。
ていうか「メールしても返事がない、電話して確認したらやっぱりメール見てなかったらしくて予約取れてなかった、電話してよかった」という評価が書かれている乗馬屋さん、SMSあるんかい!最初からSMSでやりとりするっていうのはダメなのか?
とってもガッカリ。明日は13時にはこの街を離れる。それまでに終わる乗馬コースはあるか、と豆ちゃんは訊いてくれたんだけどないとの由。ショックだが、しょうがないね…。
ちなみに利用しようとしていた乗馬屋さんはMackenzie Alpine Horse Trekking。今回の件、ここが悪いわけじゃないよ。

カフェ・ロープウェイ・本屋

丸一日予定が空いてしまった。どうしよう。あ、昨日言ってた牧場探してみる?ということに。
10時頃宿を出発。湖の方へ歩いて行く。

ガイドブックに載っているいわゆる「テカポ」の部分は、テカポ湖の南側沿い。そこは観光用スペースで、土産屋さんやスーパー、カフェ、長距離バス(intercity)乗降場、天文台などがある。というかここ以外には何もない――気がする。

私たちは(乗馬がキャンセルになったので)何も参加しなかったがアクティビティもそこそこあるみたいで、詳しくはテカポの観光公式サイトをどうぞ。
実はこのサイトいま見付けた。凄く詳しく書いてあるじゃん!行く前に知りたかった。やっぱり実りある情報は英語で検索しないとダメね。特に、レンタサイクルは知りたかったな。

宿から歩いて15分。橋から西に向かい、Dark Sky Projectという建物へ。テカポの3つの天文台の1つだが、ここは多分星を見るところではなく室内プラネタリウムだと思う。公式サイトはこちら。2019年3月に出来たばっかりなんだって。

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ガラス張りのドアから中に入ると受付、その前が広いスペースになってて宇宙関係のグッズ屋さん、カフェ。で、建物のはじっこもまた巨大なガラス張りになってて、中に物凄く大きな天体望遠鏡が設置されている。入ってる人たちは有料ツアーを使ってるのかな。タダで見れるのかしらとドアを開けようとしたが鍵閉まってた。昼間なのでもちろん星は見えないから、多分機械の説明とかを聞くのだろう。彼らがどこから入りこのあとどこへ行くのかは全然分からなかった。

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望遠鏡のところ以外は仕切りがないのでとっても広々したカフェ。

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カウンタで注文して自分の席に運ぶ。カフェは英語苦手でも比較的気軽に使えていいね。ワンラテプリーズで済むからね。

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天井から下がったランプが美しい。惑星を表現してるのかと思ったがそうでもないみたい?

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窓際にはソファ席もあってまったりしちゃう。それにしても人がいないなあ(ニュージーランド来てこれ何度目?)

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店員さんが客と話しているのが聞こえたんだが、どちらも日本人らしい。テカポでは2人くらい日本人の店員さんを見た気がする。住みやすそうだもんなあこの国。

湖沿いも広々してて、あちこちにベンチが設置されてるし楽しそうな遊具の公園まであった。結構長いロープウェイが面白そうでやりたかったんだけど、昨日は3人組の若者がずううううっと写真撮ってからやめた。もうね、凄いよ。まずロープウェイの座るやつ持ったポーズから撮ってたから。あれ順繰り3人分やるんでしょ。終わるまで1時間はかかるわ。

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でも今日は公園に誰もいない!ロープウェイ出来るじゃん!これはもう年甲斐もなくはしゃいだ。
先に私がやって、次に豆ちゃんがピューッて飛んで来るところ(ハートで隠してるけど)に、カップルがやって来て思いっきり写真に入り込んでしまった。

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この男性、一緒に来てた女性の方は多分湖を撮りに下に降りて行っちゃってひとりでこうして待ってたのね。も~、写真入っちゃうじゃん一緒に下に降りて欲しいわあ、なんて勝手なことを考えていたの。でもこの男性、豆ちゃんが飛んで来るのに気付いて、それはそれは素晴らしく「わあ、たのしそう~~~!」て笑顔でずっと見てて。連写で撮ってたから笑顔も何十枚も撮れちゃって。良いギャラリーになってくれた。
男性、豆ちゃんが終えるとほぼ同時に綱掴んでもう坂登ってたからね。よっぽどやりたかったんだね。言葉は分からないが下にいる女性に「ここにロープウェイあるよ!楽しそうだよ!」みたいな声を投げかけてたが、女性の方は全く姿を見せなかった。彼氏勝手にやってろみたいな。
更に、私たちが立ち去ろうとしていたらバックパッカーの男性2人もロープウェイの方へ向かって行って、すれ違いざまに「あれタダ?」なんて私らに訊いて来た。大人気だな。やってるのが全員成人した大人ってところがいいね。

テンションも上がったところで湖沿いにまた西へ歩いて行く。スーパーよりちょっと先。ぽつぽつ宿屋さんも見掛ける辺りに小さな本屋を発見。

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Petronella's Gallery and Bookstoreという本屋さん。一見入りにくいんだけど「どうぞ入って!」みたいなことが書かれてて、引き戸もちょっと開けておいてくれてるので覗いて見た。まあひとりじゃ勇気ないかな…。
中は日本の古本屋さんくらいの広さ。奥に優しそうなマダムがいて、挨拶した後は特に声を掛けずに放っておいてくれる。
洋書ってそれだけでワクワクするねー。中身よりも装丁の美しさに惹かれる(中身読んでも分からないからとか言わない)。

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アルパカのもふもふ仕掛け絵本に2人で盛り上がってたらマダムも一緒に笑ってくれた。特に買う物はなかったが、ちらりとレジの横を見たところによると、ティーセットがあったね。イギリス行った時もレジの店員さんが普通にマグカップ持ってていいなあと思った。コッツウォルズではアイス食べてたな!接客なんてそんなぐらいでいいんだよねほんと。

牧場を探せ

この書店の裏から大通りを渡ると、昨日書いた集合宿泊地であるペッパーズブルーウォータズリゾートになる。門戸は開かれており、宿泊者じゃなくても自由に歩ける。まあそりゃそうだ。でも人がいない。ここでは一度も人に会わなかった。

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さて、昨日一瞬見えたはどこにいるのかな。ウロウロ。適当にさまよっていたら「牧場こっち」みたいな看板を発見。料金は書いてないが…?
古ぼけた小屋を越えた先の辺りに柵が見えた。お、これは…?

あっ!!ブタだ!!!

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ブタだブタだ!!って豆ちゃんと騒いでいると、そのブタちゃん寝そべってたのによっこいしょと起き上がってこっちに来てくれた!

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動物園と違って人懐っこいぞ!

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キバが凄い!ブタってキバあったっけ!?

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ちょっと待ってもしかしてブタじゃなくてイノシシだった?これを書いている今まさに気付いたけど。違いがよく分からないね。でもまあブタはイノシシを変えて行って作ったものだからしょうがないね。
とにかく人懐こくて可愛い。お友達のカルガモさんもついて来た。

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この奥に人がいそうなプレハブがあったんだけど誰もいない。ほんといない。みんなどこにいるんだろうか。
マップなんか無いのでウロウロ。なんとなく道はひとつしかないような感じだが望洋としていてよく分からない。ところが急に視界が開け、ババーンと牧場が現れた。

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羊だーーーっ!もっこもこだ!これもワイワイ騒いでたら近寄って来てくれた。

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眼が金色だ。けっこう怖い。

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はむはむしている。なんでそんな際の部分を食べるのか。

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ワイヤの柵に首を突っ込む羊さん。痒い痒いって感じで何度も出し入れしていた。耳の形がカワイイ。

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アルパカ、あるいはリャマ。なんて顔してるんだ。

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赤ちゃんも来た!

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そこらへんに生えてる草を差し出したら食べてくれたー!

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かわいいいいいい。

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おおおおおお。

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って顔を上げればアルパカはう〇こしてるしーーーー!

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動物たちはひとしきり遊んで飽きたらしく、あっさり私たちを見限ってみんなで草を食み始めた。あまりにみんなが同じ格好をするので可笑しかった。

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漠然とした印象だが、海外って日本と違って注意喚起の看板少ない。こんな、受付もなく監視の人もおらず、柵も緩そうなワイヤで仕切られているだけの牧場に、一切の看板を設置していない。もしかしたらどこかにあったのかもしれないけど全然目立たないから最後まで気付かなかった。日本なら1m毎に「餌を与えないで下さい」「手を伸ばさないで下さい」とか書かれていそうだけど。

牧場の場所はここ。ペッパーズブルーウォーターリゾート内の詳しい地図がないので適当にウロウロしてれば見付かると思う。

スーパー

牧場から湖の方へ戻る。次は昨日と同じスーパーで買い出し。

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WASABIとUDONがあった。今思えばここでワサビ買っとくべきだったな。それは後半オークランドで語ります。

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ああっ、Schweppesがこんなにいっぱいある!!なにこれ!!!!

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私、実はお酒大好き、特にジントニック愛してる人間だったのだが最近アルコール飲めなくなってしまって、せめてもの慰めにトニックウォーターを飲もうと色々探してるんだけど日本じゃ全然売ってないんだよね。そんな時、ちょっと高めの酒屋さんとか行くとこのSchweppesがたまにある。でもたったの一種類。まさかこんなに多くの種類が、そしてこんな大きなサイズで売っているなんて……。欲しい…。日本に持って帰りたい…。

それからこれはクイーンズタウンの同じスーパーで売ってたOLD MOUY CIDER。パイナップルに洋ナシ、カシス味なんてのがあるー!!

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これは初めてイギリスに行った時、当時イギリス留学中でロンドンを案内してくれた人が「美味しいよ」って勧めてくれたサイダー。ロンドンのやや大きなスーパーですら500ml瓶でしか売ってなかったのにここでは1.25Lだとー!?そもそも瓶じゃなくてペットボトルだし!しかも10ドルって…。700円じゃん…。ハァ~!?羨ましさを通り越して憎しみすら感じるわ。で、調べたらOLD MOUT CIDERってニュージーランドの商品なのね。知らなかった。みなさんニュージーランドに行ったらぜひね、これ飲んで下さい。アルコール少なめでとっても美味しい。

取り乱したのでクールダウン。アイスを買う。安くて1個3.8ドル。280円くらい。高いなあ。

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ま、旅行なので。4.5ドルの可愛いデザインアイスを買った。330円くらい。ハーゲンダッツ並み?ハーゲンダッツ買わないから相場が分からん。

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宿に帰って食べた。ホワイトチョコレートでコーティングされたラズベリー味のアイス。なかなか大きくて食べ応えがあった。だが高いな!

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スーパーで買ったジュース。ニュージーランドはペットボトル商品も普通に売ってるが瓶の方がやや多い印象。重いのが難…。どれもとっても美味しかった。375mlで1.99ドルと考えるとまあ高いな。ま、旅行なので。

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お昼は豆ちゃんがサラダとアヒージョを作ってくれた。パンに浸して食べる。テラスで食べるの最高~~~!そして私たちはスーパーでミカンを見ると買わずにはいられない体になってしまった。

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橋、教会、さんぽ

時刻は15時。これからどうしようって話だけど、豆ちゃんは宿でのんびりしていたいと言うのでひとりでテカポ散策することにした。私のスマホはネットが使えない状態だがもう道は覚えたし大丈夫。方向音痴の私でも覚えられるくらい単純な地理だから(褒めてます)。

宿から7分くらい。Lake Tekapo Footbridge。歩行者専用の細い橋。

真新しくてきれいな橋。2015年に掛け直された。ここに詳しく載っている(英語)。

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高所恐怖症にはキツいがここを渡らないと大回りしないといけないので上を向きながら渡る。飛び込み禁止の注意書き。ドローンも禁止。

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橋の下の土手も降りることが出来る。橋を渡っている時にジェットボードがやって来てこの土手に停まって女性をひとり降ろしてたんだけど、テカポの人は移動手段として使っているのか?アクテビティという感じではなく明らかな輸送だったのだが。いいなあ、私も乗りたい。

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土手から善き羊飼いの教会が見える。橋を渡ればすぐ。

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テカポと言えばここ、というぐらいで、人が全然いないニュージーランドでもここには必ず観光客がいる。広い駐車場にはツアーバスがよく停まっていて団体さんが教会を取り囲んだりしてる。が、少し経てばこのように誰も映らない写真も撮れる。

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石造りでカッコイイ。教会内は無料。中はとてもシンプルだが、正面に大きな窓があり四角く切り取られた景色がとても良い。祈りの場なので中での撮影は禁止。常に係の人が見ています…。
私はいかにも日本的な、雑多な宗教観を持っているのでこういうところでもあっさり祈っちゃう。お賽銭感覚で小銭を寄付し(寄付箱がどこか分からなかったので係の人に直接渡してしまった)、一番前に座って「良い旅になりますように」とお願いしといた。

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教会の裏から湖の方へ出られる。

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ルピナスと教会。この角度で写真撮ってる人いっぱいいた。

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それにしても曇っているな。ちょろっと雨も降ったし、乗馬が中止になるのは仕方ない。

教会のすぐ隣にはバウンダリー犬の像というのがある。牧羊犬らしい。可愛いけど見どころかと言われるとあれだな。

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よく見掛ける痛そうな草(頭悪そうな表現)

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テカポで見るべきところを一通り見たので宿に戻る。ここで終わっても良かったんだけどもうちょっと散策したいなと思って昨日のルートを再度辿る。コーワンズヒルトラック。スタートは川沿いで、ここにも数件宿泊施設がある。いわゆるホテルとは違って一軒家の形をしているところが多いので、そういうのを見るのも楽しいね。可愛い家を見るの好き。

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ここも宿泊地。ふと見たら猫が!

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野良猫だ!ニュージーランドで唯一見た猫。凄く警戒していた。

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昨日の丘まで行きたかったがひとりだととっても長く感じで諦めてしまった。途中休憩しているバイク乗りの女性2人がいた。あのマウンテンバイクどこで借りたんだろう。

17時頃に宿帰着。なんだかすっかり体があったまっちゃって、暖房の効いた部屋で半袖でいたら悪寒が…。なんかやばい感じ。豆ちゃんから風邪薬を貰う。それから洗濯。洗濯機が設置されているってとてもありがたい。トレッキングするとズボンの裾が汚れるし。下着も洗えていいね。

夕食は昨日と同じく豆ちゃんがステーキを焼いてくれた。

テカポの星空

夜は星空を見たい。豆ちゃんリサーチによると深夜12時には雲が晴れるらしい。いったん寝て、その頃起きて見る?と言いつつちょっと空を確認してみたら今もそこそこ晴れ間が見て取れる。ダメ元で外出てみよっかーと、宿のすぐそばの開けたところにレジャーシート敷いて眺めていたら、これ湖の方行けばもっと見えるんじゃない?ということになり…。

私は焦った。きっとそう考えている人いっぱいいるよ、教会の周りはもう場所抑えられていて私たちのスペース無いんじゃない!?急ごう!と、さっきも来た教会の裏までやや駆け足で向かう。写真は昼に撮ったもの。きっとみんなここにシート敷いて寝そべってるよ!

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で、行ってみたんだけど。22時15分。だぁれもいねェ。嘘でしょ。

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貸し切り状態。みんなツアーに参加して山の上に行ってるんだろうか。私たちも事前の計画ではマウントジョンコーワンズヒルの天文台のツアーで天体観測するつもりだったんだけど、雲が多い天気にそれはもったいないと思ってやめたのだった。

というわけで即席の自前天体観測。石がゴロゴロした地面にシートを敷いて寝転ぶ。シートは小さいので2人のお腹の部分ぐらいしか乗せてくれない。あとの部位は石の上。こりゃまた洗濯しなきゃだ。

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雲の動きがとても速く、北の星空が見えていたかと思えば今度は西、あっ雲が多くなって来たなと思ったら次は東が見えて来る…というように首をぐるぐる回す星空観賞となった。

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間近に咲くルピナスがシルエットになった。奥の白いのはキャンピングカー。パリピっぽい人たちが降りて来てバーベキューっぽい匂いもした。いいな。

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観光バス(多分アース&スカイのツアー)が通りかかった時にたまたま撮影したら面白い写真が撮れた。車のライトが線を帯びている。

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ガサガサっと音がしてハッと見たらすぐそばに凄く大きな犬がいて、一瞬噛み殺されるかと思った。パリピさんのわんちゃんだったみたい。ビビってごめんよ。野生のウサギもそこらへんを走っていた。もしかしてあれかな、私たちが寝そべってる場所ってウサギのウ…がいっぱい落ちてるかな。

満天の星空――とまでは言えなかったけどとても美しい空が見えた。結局1時間いた。慌てて出て来てしまったので装備が足りず寒かった。みなさま、11月の野外での星空観賞の際にはせめて新聞紙を持って行きましょう。ちくしょう、日本から持って来たのに!あと水筒があると温かい飲み物が飲めるね。これは次回の教訓。

ところで私のgalaxy9のカメラ、中々良く撮れる。ネットで「スマホ 星空」なんかで調べるとマニュアル撮影のやり方が書かれているのでそれの通りにやったら上記のような写真が撮れたよ。ただシャッターボタンを押してから10秒間くらいカメラを固定しておかなければならないので、手で持っての撮影はまずムリ(ブレる)。100均の三脚使った。そこらの石も使った。石の方が固定しやすかったな…。

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帰る頃には教会前の駐車場にぽつぽつ人がいた。

星空に興奮しつつ、風邪ひきそうな予感がひしひしとして、その日は眠りに就いたのだった。

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