move _
今年も夏野菜、畑を完全に諦めた。
" 猪にはこの外堀では敵わない " から。
諦めて1ヶ月ほど畑の存在を意識的に消していたんだけど、今日ついに、畑まで自然と体が動く日がやってきてくれました。
あったはずの野菜たちは消えていた。
わずかに残った野菜たち。
気づかれなかったのか、
好みじゃなかったのか、
生き残った野菜たち。
また、
今多く流れる
生きるために他を殺すような感じのエネルギーの隙間を、
独自の調和エネルギーによって、
命だけでなく、時をも開放したような。
そんな感触で、根をはりつづけた野菜たち。
今の私にとって、
希望を与えてくれる野菜たちだなあ。と。
私の畑の世界は、
私の人生や心の状態をいつも現している 面もあって、おもしろい。^^
潔く、
見ると辛くなるうちは、完全に畑を無視したのがよかった。^^
私がまいた種は、学びの種だった。◎
私も、生き残った野菜たちのように
この世の中に流れる陰謀論的考えや土台の上でも、
本来の私として生きる自信がつきつつある。*
私に不要なエネルギーの隙間を、
通り抜けるようにすればよいのだから。
それが畑を通して、私が学んだこと^^
スピリチュアル = . . .
= 道徳
= 知識( 見えない )
なるほど。と、
ぶっ壊れた網戸だから、
私の部屋へ入ってこれる風を浴びながら
ぽけ〜〜〜とした。^^
私はスピリチュアル( 精神性 ) を、
自分の生きている道の基礎に敷いて
常に生きていたんだなあ、と
納得したのである^^◎
風と共に、
すべて洗い流してさらってくれたような感触が、とても心地よかった。
Now is the time
when I need to stretch my spine ○ ● ゞ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?