見出し画像

4.12 新月● _

▽ 4.12新月 My Facebookより ▽

『2021年 春 』
_ 咲いている花や 芽吹く若い葉っぱが
 自分への祝福のように感じられる 春*

馬の世界を離れて18年、
29歳で完全に 馬の世界に戻りました. ●

現実的に、外での仕事は完全に辞め
実家の乗馬クラブで一日、1週間を
馬と両親と共に過ごしている。
精神的にも、子どもの時に
馬から得た精神性を取り戻した上で
馬たちと純粋なきもちで関わっている。

17歳の時に、馬の世界に戻る未来を描いて
理学療法士になることを決めた。

そこからも長い時間をかけてきた分、

毎日毎瞬、馬と関われる幸福を味わっている。

それは、この10年のすべての体験に
意味を見出すことができるからでもあるし

理学療法士という 
再建と体の専門家の視点でもって
馬と関わることにより
見える仕組みや想像やアイディアが
私の心に活力を与えてくれるからです^^

色々なことが繋がってきて、
私独自の馬との関わり方が統一したことで
この満たされる日々を過ごすことが
できています。*

_

ここから数年かけて

Proof of Horse Identity 『馬の存在証明』

という 独自の考えを体系化したく
ちまちまと造っていこうと思っています。

そしてタイミングをみつつ

これに沿って
" 馬も人も健やかになる関係性づくり "
を求める・悩める人たちへ
提案していこうとおもいます。◎

_

という報告でした。^^

馬と人が、本当の寿命まで生き
その天命を健やか幸福に生きていくことを
わたしは 心から願っています。☀︎

健やかな春の日々をお過ごしください ♨︎

△ △ My Facebook より .

https://www.facebook.com/100003822592697/posts/2154630744674324/

画像1

2021年 4月12日 月曜日●.

二十四節気にて 初新月だったからか、

直感で『現状報告』をしていた。

意外な、沢山の人からのリアクションがあった。

私のプラスのエネルギーが 

もし誰かのもとへ入り込んで

循環してもらっていれば 嬉しく思う。^^

画像2

投稿した内容のとおり、わたしは

長い時間をかけて完全に馬の世界に戻った。

ここ3〜4年の期間で 少しずつ

馬と、まつわる人たちや環境などの機会を得て

体験した中で

日本の馬業界を、上述した私の視点で

なんとなく 大枠を捉えてきた。

ここからスタートする『馬の世界』というのは

私自身から発信する新しい世界のこと。

というのは、

既存の馬業界という意味での「馬の世界」に

私独自の『馬の世界』を

小さな枠で構わない、

届くべき人たちのために

つくれればと思っている。

画像3

だから、ここからは より

馬にまつわる色々なことを

自分の視点で突き詰めて考えること、

それ自体を楽しみ、

いつもできるだけ

この幸福を忘れずに

とにかく吸収していきたい と今おもう。

画像4

あと やっぱり

特に意識しているのは

『戦いたくない』ということ。

今までの日本の あらゆる場面で

見られてきた現実のように、

「それは違う、これが正しい」と、

同じ大きな軸や視点でない人たちへ対して

強制するようなことは、

絶対に私はしたくないのである。

_

私の提案するシステムやスタイルは

馬と本当の意味での健全な関係を求めている人、

馬を 怒ったり・しばいたりせず

関わっていきたいと思っている人たちへ、

そーゆう方面で

悩んでいる人たちすべてに

届けていきたいものなのです。

だから、あえて

少しぎりぎりの表現をすれば

馬と関わることに対する軸や視点が

違う人や ない人に関しては

この考えを共有する必要はないと思っています。

なぜなら、

そのような 今まで習ってきたことや

経験の中で得てきた馬との関わり方で

接してこられた馬たちは、

その人間の意識や調教や環境の枠内で

生きているからです。

もし、

その人間の持っている信念と 関わり方に

ブレが生じると

馬の頭の中はクリアじゃなくなってしまうから、

それはそれで 不健全になるという事実を

私は懸念している。

という部分もあるのです。

馬の頭の中を考えてあげることを

とても大切にしているのです。

画像5

私は新しい考え方や方法を

提案〜共有していく上で、

" 対象者 " 

つまり " 届くべき人 " へ伝わるように

『戦わない意識』で活動をしていきたい

と思っているのです。

画像7

ここから 創り生み出していく

《 Proof of Horse Identity 馬の存在証明 》。

実は

" 対象者 " は とても広く

馬と関わっている人たちだけでなく

馬と関わりたい人のために、という心で

生み出されていく予定である。

さきほど、あえて上述はしたものの

それは受け取る側の意識状態を

配慮したため、

また、そうすることで

自分の考えや活動の

浸透性を高めるためであって、

本当のことを 高い視点から述べると

" 対象者 " は 全ての現代人です。

なぜなら、

馬という動物は 

関わり方次第で

現代人の抱えてしまっている色々な問題を

紐解いてくれる " 精神性 " を持っている

人間の身近に存在する生き物だからです。

画像7

私が、証明していく考え方の上で

馬との対話や触れ合いを進めていくことで

また、仮に活動の幅が広がっていくことで

命自体が救われる馬や

心の歪みが解消される馬、

体の歪みや不調が解消される馬など

たくさん出てきてくれることでしょう。

そのビジョンと信念を持ち続け

温め続けてきてよかった。と、

心から思う2021年の春を

私は大切にしておきたい。

そう思い、noteへ言葉を残しました。

太陽のような愛を持って

天風的に

『美人も照らせば犬の糞も照らす』ような

本当の愛でもって、

ここ数年、大切にこの計画を進めていきたいと

思っています。^^

画像8











この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?