見出し画像

柔軟性 _

現実的に、今の自分が立っている環境・システム・土壌・価値観などの上では、

もう限界なのだ( ˙-˙ ) *

きっと私だけではなく、

人それぞれが、人それぞれで。

_ For each person, for each person .

画像1

この経済システムや現在の価値観の上で、

何に対して、私は どう限界なのか。

私の大切な人たちも、何かに対して限界を感じているのだろうか。

限界を感じストレスを抱える日々だった。

人生の中での大きな変化を目前に日々が、どんどん過ぎていく。ぬぐいきってしまいたいもの。丁寧にさようならをしていきたい。ドライフラワーのハーブ達を着火剤入りの品のある炭で大量に燃やしたり。*

画像2

画像3

画像4

画像5

『風』の時代か。

今この期間が苦しくて風の時代が待ち遠しいと思ったり、そのはじまりの12月に向けての準備に追われている感覚を強く持ってしまったりと。ちょっとしたバランス不良がプチイラを引き起こす。

せかせかしていたり、イライラしているのは、灰色の男たち(時間どろぼう)のような状態。そんな心持ちでいると、本来の自分に戻り解き放たれていく流れを滞らせてしまう。体にも、よくない。

変化の時を過ごしている真っ最中、イライラとせかせかで疲れた。

体には脂肪として溜まり体が重たいし、心も晴れきらないから健やかなコミュニケーションをできてきなかった。ついに月曜日爆弾のような出来事が起きたので、またひとつ 自分を取り戻しているところ。

画像6

春は早い。植物達の根を張る勢いやスピードは強くて速い。

植物って、かなり精神的に熟している。

どんな種類の植物も文句はいわない。ただその土に根を張ろうとしている。頑固な言葉は言っていないと感じた。それぞれで柔軟性の度合いが違うにしろ、それは個性であり。今生きている人間には多分、植物の柔軟性にはかなわないだろうなあ。そう思う。そう感じていた日々だった。

季節によっての違いや変化を味わうように学んでいる時が1番幸せなとき。そんなときに、自分の時間をそそいで生きていこうと思う。だから、この変化の時を確実に終わらせていきたいと思っている。

画像7

わたしはまだ創造的で自由な存在ではない。でも確実に、この先に在る私に広がる世界は、創造的で自由なものになるだろうと知っている。けれど、その自由な世界にたどり着いたことが終わりなわけではなく、人生は老いて息が止まる時までなのだから。だからその未来は今より笑顔な自分が多いといい。笑っている時間が多いといいなあ。やっぱり、人生楽しまなきゃ。

わたしには次が在る。花を咲く瞬間のような未来が、わたしにはまだ在るのだから。

画像8

しれっと、そしてぼちぼちと、社会勉強期間を終える準備をしていく。そして自分自身を開放していくことが次必要なので、自分の開放に繋がる方へ転職するのだろう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?