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Re ④ _

土用がおわった。そして立冬が過ぎた。

土用の後半も 濃かった。

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日本の伝統的なお祭り いのこさんに参加することなんかもできた。

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色々あったけど、今は少し疲れが出てきて ぽかーん。っと色々なことを整理している。選択するのが迷うくらいに、今は情報が増えているし、自分から外側の世界も少し慌ただしい。そんな感触が在る。

表現や、具現化することに向かって準備や、用意するものを拾い集めたり、もう必要のなくなったものを捨てたりしている。

今まで自分を知ることに集中してきたおかげで、現実や精神の穏やかさがちゃんと在る。その穏やかな動き・流れと同時に、出入りが激しい面があって、動揺することもあったりして。その動揺をも俯瞰して楽しめている部分もある。よかった。

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答えは、さらに _自分を知り 自分を自分で満たし 自分を生かすことに 24時間を惜しみなく集中すること。

自分にとって無駄のない時間や日々を過ごすように 考えたり 動いたり 学んだりして、毎日を楽しむことが 濃い土用を過ごして出た答えでした。◎

さらにね。さらにこの循環を繰り返す、その繰り返すことに深く納得する。

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病気の成り立ちや、真の健康について日々考えているんだけど。

私は若い時に医学方面への道を選んで、少し先に そして多く 体のことを知っているので。だからこそ、とても大切なことを見落としている部分があると 違和感をずっと感じ続けていた。

年々、その答えに少しずつ近づいていくようなこと学んでいた。そしてもう一度、学び直そうと思った、" 落し物 " みたいなものを見つけた氣がした。

それは " 精神と現実(心と体)の接触面と関係性を紐解き説明できるくらいなること " 

そのことがとても大切なのは表面的には知っていたけど、まだその時が来ていない。落し物の一部を少しずつ拾ってきたように、今なら 過去をそう感じる。

不調や病気の原因は、とても複雑で、現実的なものと精神的なものが融合していることが比較的多いと思うし、原因が総合的に分かっていることに私はとても安心感を感じれるから 。

色々学んできたことを整理して、自分なりの教科書を作っていく作業が今は1番したいと思っているので 、まだまだ具体的な実現は後にして 足元に落ちているものと丁寧に向き合おうかな。そんな氣持ち。

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" 他人への執着 " って深くて氣づきにくくて、結構慢性的に自分を蝕む。

氣づいて 反省したら、日々にまた希望っていう感じの光がみえはじめた。

他人への執着を手放す代わりに、愛っていうとても深いものを育ててみるよ。今そうゆう感触が私のまわりには流れている。

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* ぼちぼち、このnoteのスタイルを変える時がくるような 氣がする。『馬の理学療法・馬で理学療法』という私の軸を整えるためにも。そろそろ言葉を書く(writing)ということを その方面の具現化に向けて扱い変える時がくるような 氣がする。


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