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心の中に穏やかで静かで神聖なところがあるように、自分の部屋にも 神聖なところをつくった。と言いつつも、放置しては数ヶ月に一度掃除をする。たまに毎日水を供え替える日々があったり、そんな感じ。 今日その久しぶりの掃除の日だった◎ " 9 " の日々が終わり、新しい日々を重ねていた。太陽が強く優しくそそぐのをこの庭を見て感じていた朝の時間なんかは、私にしては意外と味わえていた。そんな日々だったなぁと振り返る。 親しみのある蠍座の時期が終わり、親しみはあったけどぴんとこなかった
自分ともっと向き合う時間が欲しいと思っていたんだけど、" 流れ " が そうはいかなかった日々だった。 その日々がひとまず一旦終了するような氣がして noteを開く。_ 昨晩、開いた。 『９』が よく目の前に現れた日々だった。少しずつその意味が自分に降り注ぐ今後の日々を思い描きながら、たくさんの９にわくわくして過ごしていた。 感謝☀︎ 自分を深く知るためには、孤独な時間を過ごすことが前提にある _ そんな思い込みが自分にあるということに 気づいた。その自分自身の裏側が
土用がおわった。そして立冬が過ぎた。 土用の後半も 濃かった。 日本の伝統的なお祭り いのこさんに参加することなんかもできた。 色々あったけど、今は少し疲れが出てきて ぽかーん。っと色々なことを整理している。選択するのが迷うくらいに、今は情報が増えているし、自分から外側の世界も少し慌ただしい。そんな感触が在る。 表現や、具現化することに向かって準備や、用意するものを拾い集めたり、もう必要のなくなったものを捨てたりしている。 今まで自分を知ることに集中してきたおかげで
