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私のCNPお迎えストーリー

国内最大のNFTコレクション『CryptoNinja Partners(CNP)』。

お迎えストーリーを投稿しよう!という企画『My CNP Story』に参加しました。

イケハヤさんにもリポストしていただいた、大切な私のCNPお迎えストーリー、全文掲載します。




0.プロローグ

「NFTをアイコンにしてみたらわかるから!」

デジタルデータに何千円、何万円と出すのは無理。

そう思っていた私を突き動かしたのは、イケハヤさんの言葉でした。

ドキドキしながらお迎えしたのは、花飾りをつけた紫色のオロチ。

あの日からずっと、ワクワクは止まらない!
#CNP #mycnpstory


1.きっかけはイケハヤさん

ちょうど2年前。

イケハヤさんのVoicyに出合い、楽しげに語られる「NFT」なるものに興味を持ち始めました。

「NFTのおもしろさは、買ってみないとわからない」「NFTをアイコンにしてみたらわかるから」

でも。

デジタルデータに何千、何万円。

安月給の会社員の私には到底無理だと思っていました。


2.買えなかったCNP

CNPリリース日。

自分が購入できる時間帯を把握していたので、悠長にかまえていたら……前倒しで販売が進んでいて、すでに売り切れていました。

圧倒的な熱狂を前に、大きなものを掴み損ねた悔しさ、そして、とんでもないことが始まったのだと心が沸き立つのを感じました。


3.OpenSeaを眺めていた毎日

CNPの価格はどんどん上がっていきました。

「デジタルデータに何千円、何万円は無理」と思いながらも、それでもETHは準備して、毎日毎日、OpenSeaを眺めていました。

最初は買い方もわからなくて、ひたすらオークションに参加しては惨敗していたのは、今となっては笑い話です。

そんな中で出会った、花飾りをつけた紫色のオロチ。

この子だ!ビビッときたんです。

予算は大幅に超えている、でも。

「NFTをアイコンにしてみたらわかるから!」

イケハヤさんの言葉が頭に響いて、思い切って、本当に思い切って、震える指で購入ボタンを押しました。


4.「NFTをアイコンにしてみたらわかるから」

自分のウォレットにやってきたCNP。

確かな価値のあるNFT。

多くの人の熱狂の対象。Twitterのアイコンにして、お迎え報告をして。

「NFTをアイコンにしてみたらわかるから」

この日までずっと頭に残っていたイケハヤさんの言葉が、稲妻のように駆け抜けました。

ああ、この感覚だ。

CNPに熱狂する仲間の証。

CNPを応援している目印。

CNPホルダーとして背筋が伸びる感覚。

「NFTのおもしろさ」の一部をつかまえた手応え。

心の中で叫びました。

「イケハヤさん!私、わかりました!NFTをアイコンにしてみたら、NFTのおもしろさが、確かにわかりました!!」


5.NFTはただのデジタルデータ?

NFTはおもしろそうだけど、デジタルデータに何千円、何万円なんて無理?

確かにそうかもしれません。

でも「NFT」は、「CNP」は、「ただの」デジタルデータではありません。

そこにはファウンダーの思いがあり、ホルダーの思いがあり、様々なドラマがある、確かな温度を持つものだったのです。

この熱狂の中に飛び込むことで、人生が変わりました。

「私のCNPストーリー」はまだまだ始まったばかり。

これからもずっとCNPに熱狂し続けます。


私を導いてくださったイケハヤさんと、あの日からずっとワクワクの気持ちをくれるCNPに心からの感謝を込めて。


企画はこちら


イケハヤさんにリポストしていただきました!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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