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【K小室&眞子っち】実は日本の法律事務所では厄介者扱いだったK小室、なぜか韓国教授が擁護する怪しい展開へw

おいらの中では、川嶋教授の密葬で時間が止まったまま、という感じなのだ。
あの時、NYに行かなけれなならないというタイミングであったはずなのに、K小室が「な〜んで俺、荷物持ちやっちゃってんだぁ?」と何度も嘯いているような「あの風情」に、鬼の形相で頭から湯気を出しながらドカドカとK小室を従え大股で歩いていた眞子っち、・・・みたいなあの異様な雰囲気にこちら側は気圧されてしまった、と。あの場面以降、二人の動きが具体的に報じられることもなくなっているので、余計に時計が止まっているように感じるのだ。

●そんな時にわざわざ韓国から怪しいK小室擁護の声がw●
まぁ、あんなにがやがや騒がしかった場が、なぜか一瞬しーんとしてしまう、なんてことが世の中には往々にして起きる。昭和の昔はそれを「天使が通る」なんて言っていたが、令和の今は何と表現しているのだろう?
何にせよ、あの密葬からのインターバルが静かすぎ、それに耐えられなくなったのか韓国の大学教授が、いきなりK小室&眞子っちの擁護を始めたw動きが止まっていたから、耐えきれず大声を出してしまったのかもしれない。
東スポの記事になる。


韓国教授が眞子さん夫妻を擁護「日本国民と世論は皇室に保守的な価値観を求めている」
11/8(月) 14:54配信 東スポWeb
韓国の大学教授が眞子さんと小室圭さん夫妻を「応援」すると表明し、「日本国民と世論は皇室に非常に保守的な価値観を求めている」と批判を展開した。
韓国メディア「ニュースウォッチ」は2人の結婚が日本で注目されている様子を報道。これまでの経緯を踏まえて、明知大学のチェ・ユギョン教授の見解を紹介した。
チェ教授は小室夫妻に対するネガティブな報道や世論を断罪。「彼の髪型が皇室に対する不敬罪でも犯したかのような報道も続いた。また、眞子さんの強硬な態度が国民は受け入れにくかったようだ」としたうえで「日本国民と世論は、日本の皇室に対して非常に保守的な価値観を求めている」と厳しく指摘した。
これまでも女性皇族に対して批判が起きた例を挙げ「美智子上皇后も平民出身という理由で失語症までかかるほど重度の非難に耐えなければなかった。雅子皇后は男子を産むことができないという理由で皇室内外で非難に苦しめられた。だから眞子姫の結婚強行は、日本社会と皇室に反旗を掲げる容認できない逸脱行動だったのだ」と独自の分析を展開した。
そして、チェ教授は私見としてこう締めくくった。「結婚により眞子姫はもう眞子さまではなく眞子さんになった。私は勇気ある決断で自分の愛を守ろうとする眞子さんの結婚を応援して祝い、この結婚をきっかけに日本の皇室にも変化の風が吹き込むことを期待している」と2人の〝応援〟を表明。皇室の在り方に一石を投じることに期待を寄せた。
韓国でも今回の結婚については賛否両論沸き起こっているが、小室夫妻を擁護する声も根強いようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12873134792c68ef98768a0b5a09015269b85cb5


これ、そもそも韓国人がガタガタ物を言う場面でもなかったので、東スポの記事には失笑に加えて場違いな空気が漂っていたことも付記しておきたい。何と言うか、バカがわかったふりをして「日本人は皇室に保守的な価値観を求めすぎている」とかツイフェミみたいなことを言い出していて、おいらなど「鬱陶しい、ただのバカは出てくんな」と真顔で突っ込んでしまったほどだ。
「小室圭をK小室と呼ぼう」キャンペーンでもおわかりの通り、K小室は日本人じゃないよね?という疑いを延々かけている面もある。なので、同胞がいよいよ黙っていられなくなったんだねw「答え合わせ」を始めちゃったのかぁwとも見たのだが、それより何より「韓国人が味方についたら負ける」の法則が発動する?の方に興味が湧いた次第だw

で、同じ民族であること以外に韓国人教授がK小室へ肩入れする理由として、K小室が日本の皇室を貶めた、ざまぁ〜、と言いたいだけだということもよくわかる。というか、単純に小室圭のイニシャルがKKであるだけで、相当好意的に見えたのかもしれない。よくは知らんがねw

しかし、この韓国人教授もわかっていないのだなぁ、K小室が眞子っちのヒモとして生活していくにしても、それで皇族や皇室の崩壊は始まらない、ということを。なぜか?眞子っちは皇族から離脱した一般人だからだ。そこが理解できないうちにK小室を擁護などするから、こうして晒し者にされるのだよ韓国人教授はね。

ってか、韓国人に取り憑かれたK小室には「何に負けることが宿命づけられたのか?」そこも気になって仕方ないところだw

●K小室が顰蹙を買っているのはNYだけではないようだw●
K小室は、日本の奥野総合法律事務所に縁があり、所長から1000万円を下らない「留学費用」を借りていて、その支払いの必要があることは過去記事でもお伝えした。
が、どうも金の貸し借りはあるものの人間関係の方は円満、・・・ではなかった、ということらしい。
プレジデントの記事になる。


「予想外の試験不合格」窮地に陥った小室眞子さん&圭さんを宮内庁は無視できるのか
11/10(水) 18:16配信 プレジデントオンライン
■誰もが合格を“既定路線”と考えていた
小室眞子さんと圭さんの結婚はゴールではなく、波乱を予感させる第二章の幕開けだった。
なかなか進展しなかった2人の結婚が動き出したのは、小室圭さんがニューヨークの司法試験を受けて、合格ほぼ間違いないと見られたことと、ニューヨークの大手法律事務所に就職が決まったからだった。
母親・佳代の金銭トラブルの解決と経済的な自立を求めていた秋篠宮だったが、ひとまず経済的な自立の見通しがたったことで、結婚へGOサインを出した。
だが、2人の記者会見から4日後に「小室圭さん不合格」が判明し、大前提が崩れてしまったのである。

■「小室圭」の名前がなくメディアは大混乱
3年前に入学した際、学費全額免除の奨学金を付与され、フォーダム大のHPに彼のインタビューが掲載され、ニューヨーク州弁護士会の学生論文コンペで優勝している。
授業中も熱心に質問し、終わった後も教師に食い下がり疑問点を問い質しているといわれていた。
ニューヨーク州の司法試験の合格最低点は400点満点中266点と決められている。週刊新潮によると、昨年、同大学を修了した人は90%以上が合格していたという。
今回も初めて受験した人の合格率は78%にもなる。それがなぜ?
発表は日本時間の10月29日だったが、「小室圭」の名前がないことでメディアは大混乱した。
「7月受験の受験者数は9227人。合格者は63%にあたる5791人でしたが、発表されたリストはそれより6人少なくなっていた。メディアからの問い合わせに主催者が『これが最終合格者というわけではない』『事務的な理由から名前を公表しない場合もある』などと答えたこともあり、“残る6人に含まれているのでは”と憶測を呼んだのです」(皇室ジャーナリスト=週刊新潮11月11日号)
現場の混乱ぶりがわかろうというものだ。
「小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格しました」程度の速報で済むはずだったのに、なぜなんだ、何で名前を隠すんだ、その意図はと、記者たちは疑心暗鬼になったのである。
■新潮は「まるで“詐欺婚”のようなもの」
不合格が事実だったことを報じたのは、翌日夜のNHKニュースだった。
渡米前に勤務していた奧野総合法律事務所に圭さんが「不合格」だったことを伝え、「来年2月に再チャレンジする」といっていたというのである。
眞子さんにとっても、夫の不合格は想定外だったのではないか。
不合格を知った眞子さんが、それから4日後の11月2日、秋篠宮邸のある赤坂御用地に1人で「里帰り」していたことが報じられた。
「宮内庁関係者は赤坂御用地に入った理由を『荷物の整理のため』としている。午後4時半すぎに御用地を出るまで7時間以上の滞在となった。午後6時45分ごろタクシーでマンションに戻った時には終始うつむいていた」(スポーツニッポン11月3日付)
記者会見で眞子さん&圭さんから、捏造、誹謗中傷報道だと批判された週刊誌は、不合格の報を受けて、ここぞとばかりに罵詈雑言を浴びせてきた。
「結果を待たずに入籍を急いだのは、まるで“詐欺婚”のようなもの」(週刊新潮)。三菱東京UFJ銀行(当時)を退職後にパラリーガルとして勤めていた奧野総合法律事務所でも評判はよくなかったと報じているのは週刊文春(11月11日号)。
「彼のフォーダム大留学が決まったとき、奧野事務所のメンバーの一人は『やっといなくなる』と清々した様子を見せていました。決して仕事ができるタイプではなく、むしろ“お荷物”だった、と」(法曹関係者)
将来を嘱望される若きエリートからお荷物にまで評価が下落してしまったのである。
■返さなければならないお金は1000万円以上か
女性自身(11月16日号)は、小室圭さんは会見の翌日、日本を離れる予定だったのを眞子さんが延ばしてもらうようにお願いしたと報じ、「小室さんは司法試験に手ごたえを得ることができず、合格発表前に日本を離れようとしたのではないか」(宮内庁関係者)と、敵前逃亡しようとしていたと疑問を呈している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c385c7c53428b81534f626951cd6426f5d94c3bc


このプレジデントの記事、ボリュームもなかなかでニヤニヤ笑いながら読んでいいたのだが、K小室的には渡米する前に「お世話になっていた」事務所だったはずが、NYへ留学すんの?「いい厄介払いができるw」だったという。この温度差、すごくね?だw
しかもこれ、K小室が合格していたらただ「おめでとう!」で済んだところが、不合格だったからすんなりそこへ着陸できず、K小室にとっては余計な話が出てきてしまった、そんな感じがするのだw

ただ、これは質問する側の雰囲気や記事の書き方にも偏りがあったのかもしれないが、K小室どんだけ情けなく映ろうとも、眞子っちがいいと言えばコンビは成立だし、おふくろもイニシャルKKの佳代っちについてだって「詐欺の共犯でなければ」K小室には関係がない。このあたりを取り違えてK小室批判を始めると、一気にシラケるので奥野さん、そこは注意した方がいいっすよ?だw

K小室ネタは小出しにしていけばまだまだ小銭を稼げる優良コンテンツなので、大事にすべきっすw金の卵を産む鶏=K小室、お忘れなきようw

●K小室&眞子っち、最も不幸な思いにしてしまったのは・・・●
紀子さまのお父上である学習院大学の川嶋辰彦教授が、生前にこのコンビの結婚へどんな思いを抱いていたのか、が漏れ聞こえてきた。
フラッシュの記事になる。


川嶋辰彦さん、眞子さんと小室圭さんの結婚は「残念な結果」発言の重み…孫を想い続けた姿に「涙が出そう」
11/9(火) 19:11配信 SmartFLASH
秋篠宮妃紀子さまの父であり、学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さんの家族葬が、11月6日に執りおこなわれた。秋篠宮ご一家のほか、小室眞子さんと圭さんも訪れ、川嶋さんに別れを告げた。
川嶋さんは、11月4日に中皮腫のため亡くなった。緊急入院したのは、眞子さんが結婚する直前の10月19日。結婚後には、足しげくお見舞いに向かう眞子さんの姿が報じられていた。
「川嶋さんは、紀子さまが秋篠宮家に嫁がれた後は、必要以上に皇室に立ち入ることを避けてこられました。皇室についても、周囲に話されることはほとんどなかったと聞きます。
 それでも、紀子さまが初孫である眞子さんを懐妊されたときは、中国の白居易の詩『月点波心一顆珠(湖に映る月の影が1粒の真珠のよう)』を引用し、大変喜ばれたと伝えられます。頻繁には会えずとも、大きな愛情で眞子さんを見守ってこられたのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
それだけに、眞子さんと圭さんの結婚騒動には心を痛めていたようだ。11月9日配信のWEB女性自身では、川嶋さんの生前コメントを掲載。小室家の金銭トラブルが報じられて1カ月後の2018年1月、川嶋さんは2人の結婚について同誌に次のような重苦しい心境を明かしたという。
《……(孫の結婚については)僕なりの感情はありますよ。(小室さんとの結婚に関しての)多くの方の話を聞き及ぶと、僕の基準から考えたときに、『ああ、残念な結果になってしまった』と、寂しく思います。(祖父の)僕が寂しく思うということは、いまの世間の動きからするに、(皆さんが応援していない)可能性は微小ではないような気がするんです……》
当時の取材では、しきりに「孫は本当にかわいい」と繰り返し話していたという川嶋さん。愛する孫を思い続けた姿に、SNSでは悲しみの声が寄せられている。
《川嶋さんの心境を思うと涙が出そうになるよ》
《祖父の思いを鑑みて、この結婚について思いを巡らせて欲しい、と思います》
《たぶん「孫の幸せを願う」御祖父様の川嶋さんは心を痛めていたと思います。いろんな意見があるとは思うけど、眞子さまは幸せになることで天国の御祖父様を安心させてほしいなと思います》
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cec4e544215cd48f2ed63da93c345b02818e54d


川嶋教授は、努めて皇族との距離をとったお付き合いを、というスタンスの方で、最初にマスコミへ登場した時の髪型(特にもみ上げ)で、破天荒なお父さんなのかな?と思っていただけに、以降の静かな生活でもう一度びっくりさせられたものだ。
しかし、教授にとっての初孫である眞子っちが誕生したと聞いた時は、喜びを爆発させていたのだそうだ。親の感情を普通に持つ教授、という認識になったことは言うまでもない。

そういう教授だからこそ、K小室の登場と結婚までの流れは気にしていたようで、遂に結婚するんだと決まった時は思わず「残念な結果になってしまった」と本音を明かしていたことが分かったのだそうだ。タイミング的には、その本音の後、間もなく他界したことになるわけで、伝わらない思いの大きさには、無関係な当方も胸が締め付けられるものがある。

この記事では「誰からも祝福されない結婚」とK小室&眞子っちを言い換えているのだが、それにどんな意味があるのか?を眞子っちに直で質問したいところではある。もちろん、誰もが直面する「金の問題」をまず最初にクリアした、その代償が祝福を得られないことになるなら、二人にとってはそれでも「バーターが成立している」とは言えるのだろう。それでも川嶋教授は失意の中で亡くなった、その中で吐露された苦言さえ、眞子っちには誹謗、中傷としか聞こえなかったようだがね・・・。

ま。だんだんさ、K小室&眞子っちがどう墜落していか、それを見たくなっているんだがねぇwおいら、意地悪っすかね?w

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