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多々野親父の凡々たる日常

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とるに足らない日々の出来事をだらだら書いています。
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2020年12月の記事一覧

1979年の曲が41年経って全世界でまさかの大ヒット!松原みきの名曲「真夜中のドア/Stay With Me」が令和に蘇る!

2020年を振り返る、という意味でもこの懐かしい曲が諸外国でブレイクしたことを書き残しておきたいと思う。 しかし、おいらが中学生の頃、ラジオで聴いて「いい曲だなぁ」と思っていた松原みきの「真夜中のドア/Stay With Me」が、41年を経て50もの国で再評価(いや、彼らにとっては初見だなw)されるとは。 「真夜中のドアstay with me」/ 松原みき Official Lyric Video https://www.youtube.com/watch?v=nuU2

停電で夜が真っ暗になろうが中国人は中国人、すぐに自給自足で生き残ろうとするのは逞しい話だが・・・w

ワシントンDCではクリスマスが「なし」になり、その原因が原因だけに「中国よ、ありがとう(クソ!)」的な皮肉ツィートまで流れている。 しかし、中国は中国で停電のクリスマスとなって、こっちもとほほ、という状況のようだ。 とにかく、病院でさえ電気なしで何もできない、というツィートから紹介していきたい。 おももいもも @omomoimomo 中国では電力不足により各地で計画停電が通達されました。 https://twitter.com/omomoimomo/status/1340

【短信か?】ペンタゴンが政権引き継ぎを一時停止、ホワイトハウスはパウエル弁護士のトランプ接触を禁止って・・・

中国のグダグダぶりも大概だが、アメリカの方も相当なひどさだ。 まず、ペンタゴンがバイデン陣営への情報引継ぎをひとまず年内は停止した話からだ。 加藤清隆氏のツィートから紹介したい。 加藤清隆(文化人放送局MC) @jda1BekUDve1ccx 国防総省がバイデン政権移行チームとの引き継ぎを一時停止した理由。ラトクリフ国家情報長官がわざと一部の情報をバイデン陣営に漏らしたら、30分後には中国共産党に届いたという。これはトランプ陣営の釣り作戦で、バイデン陣営がまんまとこれに引

無申告の転売ヤーに確定申告の季節がやってくる、国税を舐めたらいかんぜよ?w

yahooで面白い記事を見つけたので、さっそく「転売ヤーの無申告」について書いてみたい。 おそらく、このサイトでは初めて取り上げることになったであろう弁護士ドッコムのネタだ(ここは怪しいので毎度眉唾で読んでいるのだw)

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【うちの婦長さん向け】♪おいらがジイさんになっても

令和2年も師走だよ、ほんとに早いな コロナ休みに二人して、写真屋へ行ったね ニヤけ顔とかただグロい、微妙な思い出 来年もまた貸衣装で、並んで撮りたいの? アナタは優しい人で、おいらを手なずけて ずっとこのままいようと、舌を出す おいらがジイさんになっても、泳ぎに連れてくの? V字パンツはとても無理だ、「れいわ太郎」に負けるぞ おいらがジイさんになっても、ほんとに変わらない? とても心配だぜアナタが、細マッチョが好きだから そんな話は忘れたと、アナタはとぼける 「男盛りは

日本メディアも「ドミニオン」という単語を扱わざるを得なくなる、つまりバイデン陣営は不正をしていたわけだ。

5ちゃんねるでは「謎の勢力」と呼んで、意味不明の圧力をかけてくるあれこれを揶揄するわけだが、最近ではアメリカの大統領選の動き(というか「動かない」か?w)がそれに相当している。とにかく、バイデン当確!からトランプ陣営の反攻が始まり、次々にバイデン陣営の不正が明らかになってきているのだが、まぁそれをアメリカのメディアがまったく追わない。日本の朝日や毎日がよく言い出す「報道しない自由」をこれでもかと駆使しているというかw、なのでツィッターでつぶやかれる「報告」がメインストリームに

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ツィッターで見つけた自称翻訳家の言う「英訳するのに日本語は不要な言葉が多い」を考えてみる。

自分の仕事に関わるネタで、ちょっと面白いと思ったものがあったので、簡単に記事を書いてみようと思う。 ツィッターでのやりとりなのだが、つぶやいたのは日本のアニメをアメリカで英訳している人のようだ。 で、そのやりとりを見ていて、今はまったく引き合いがなくなったのではあるが、おいらもアメリカ映画のセリフを和訳していた時に、似たような感覚になっていたことを思い出した。 なぜかと言えば、日本語にはできない英語ってのが歴然と存在するのでね。

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紅白落選もその他扱いのネタだったAKB48、そのオワコンぶりをニヤニヤ笑いながら語ってみたいw

いまさら記事にすべきネタでもないように思うが、2020年の大みそかに放送される「第71回紅白歌合戦」でAKB48が落選していたそうだ。確か昨年も「NGT48事件」に端を発した48グループへのバッシングが深刻な状況になり、出場アーティスト決定の直前まで落選が囁かれていたわけで、今年は遂に失地回復をしくじった、という印象しかない。 とはいえ、その「ギリギリ出場」までで11年連続の「大みそかにNHK」をクリアしていたことを改めて知り、遅れて驚いていたりもする。 まずは東スポの記事に

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