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多々野親父の凡々たる日常

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とるに足らない日々の出来事をだらだら書いています。
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2020年7月の記事一覧

なにがユッキーナだよwどの面下げて復帰するつもり?から一転して引退のドタバタを笑う

タピオカ=在日ヤンキー、ブームが終わりった今、木下優樹菜は日本人の物笑いリストに記憶された。 言いがかりからのタピオカ店恫喝が、証拠のDM公開と共に拡散されても謝罪しない段階でこうなることも予測できていた。 東スポの記事になる。

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【F1】ナイジェル・マンセル、セナを思い出しながらハミルトンを批判する

ある種の感慨を抱きなが読んだ。 アイルトン・セナとアラン・プロストの確執は有名だったが、ナイジェル・マンセルとのそれも十分にF1史に残る「やりあい」だったっからだ。 しかし、1994年にセナは事故死し、その空席を埋めるようにスポットながらF1に復帰してセナ亡き後のウイリアムスをドライブしてから26年、あのマンセルも随分と穏やかな心持ちでセナのことを語ることができるようになった、ということか。 ここでは、F1.Gate.comの記事を紹介しながら、古舘伊知郎が「荒法師」と命名し

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【今日の婦長さん】「タダノくん、指揮者みたいだよ?」

写真館へ行ってきた。 ・・・いや、撮影スタジオっぽい施設もあるカメラ屋へ、が正確な表現か。 とにかく、今日はうちの婦長さんと写真を撮影してもらいに行ってきた。 そう言えば、二人で写った写真ってないよね、と一度話していて、そのうち新型コロナウイルスで立ち消えになって。 婦長さんへ誕生日プレゼントを渡しにいったのが2月の頭、以降は延々メールでのやりとりが続いて。 やっと6月になり、コロナ騒ぎも一段落したからと近所の公園で話をして。 まぁ、その時でさえベンチの端と端

さて明日、何を食べる?

6月が終わり、2020年も半分を消化したことになる。 で、7月最初の「お出かけ」はやっぱり売り上げの記帳となるのだが、ふと思うのだな、最近まともなもん食ってないなぁ、と。

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