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まぁ、昭和の人間から言わせてもらえれば、これは井桁マークだ。 なので、最初に思い浮かぶものが住友グループ、特に経理畑にもいたおいらなら住友銀行ということになるわけだな。 メガバンク化が進み、今やライバルだったはずの三井をも飲み込んで、逆に井桁のイメージが薄れたけれど、だから消え去るなんて事態は想像もできない。 井桁、は実際に苗字としている人もいるほどポピュラーな模様でもある。 元々、井戸のように四方を板で仕切った形を指しているもので、だから「井」が使われているんですよ、と。
おいらの場合、自宅を事務所にしているので、システムさえあるならすぐに移行できる環境ではある。
とかくこの世は世知辛い。 思わぬところで足元を掬われ、とにかく頭を下げて嵐が過ぎるのを待つばかり。 だからこんなにつまらない。面白いことを思いついたら、それでみんなに笑ってもらいたいのは人情じゃないの?でしょ? なので、炎上?いいじゃん?上等じゃん?社名が広がったらOKじゃん?と開き直ろうよ。 それだけさ、見て、感じてくれた人が多いってことでしょ? 大事なのはそこなのですよ! だから始めるんですよ、こんな企画を! 「炎上上等!燃えてなんぼのCM企画!これが俺の生
釣りは好きなのだが、胸を張って「趣味です」とは言いにくい。 なぜかと言えば、おいらは釣りというよりハゼが好きなのだ。 釣ってその姿を拝むのもやぶさかではないけれど、あのユーモラスな容姿や動きをただ眺めているだけで全く構わない。 なので営業で外へ出る時に、例えばスカイツリーの側だったりへ行くと、どうしてもちらちら運河で釣りをしている人を探してしまう。 もし、その人が短い竿で足元に針を落としていたら、近くへ行って釣果を見せてもらう。間違いなく、そこにハゼがいるからだ。
翻訳仕事じゃここまで追い詰められることなんかないのに、客はお爺さんお婆さんでやる仕事が落語の講師だと、こんなにビビり親父になってしまうとはw 介護施設、恐るべし!落語、侮るべからず!でございますわ。