キリスト教会寸劇2019「神の新しい名」ヨハネの黙示録の中にある神様の名前の奥義を解く
シューシンは家庭教会の同労者であり、常に熱心に主の再臨を求め、切望しています。ある日、彼女の姪が彼女に、「主は戻られたときに新しい名を名乗り、神の新しい名を受け入れる人だけが神の御座の前に引き上げられる」と証ししました。この証しはヨハネの黙示録の次の預言に基づいています。「勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都...の名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう」(ヨハネの黙示録3 : 12)しかしシューシンは、イエスの名前は決して変わらず、戻って来られてもイエスと呼ばれると信じています。このことから、2人は議論を始めました。その議論の結末はいかに?主は再臨の時、本当に新しい名を名乗られるのでしょうか?寸劇「神の新しい名」を見て確かめましょう。