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勝手にサッカー応援イラスト by  シバイヌモモ

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野球もサッカーも(日本代表に限らず)選手達に寄せる熱い思いを込めて シバイヌモモが勝手に応援イラストを描こうかなと思っています。
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#Jリーグ

Jリーグ 30周年 おめでとう! いよいよ最後のサッカー応援イラスト 歓喜の雄たけび

抑えきれない熱い思いを胸に それぞれの夢に向かって躍動し続ける 彼らのパフォーマンスは いつも美しい。 挑み続けて 目指す夢の 更にその先で いつかきっと歓喜の雄たけびをあげられる日が来ると 心から信じて 応援し続けます! 

イラストその18 アビスパ福岡 J1とJ2を行ったり来たり

名前の由来は スペイン語のAvispa(蜂)。 と言うわけで 蜂特有の集団攻撃とか 軽快に動く俊敏性など 固い結束の象徴ですね。 今季は調子良さそうですね。強い当たりで守備力は十分。現在もいい順位につけています。 今後の活躍が楽しみ!

イラストその17 サンフレッチェ広島 昨季3位 スローガンの 『ぶちあつ』 って何?

名前の由良は サン(3)+フレッチェ(イタリア語で矢) スローガンの 『ぶちあつ』 について ぶち・・・広島弁で スゴク あつ・・・熱(勝利への、サッカーへの、そして広島を盛り上げるすべての熱を意味するとか。) 相手陣内での分厚く そして『ぶちあつ』い 戦いを見せてくれると思いますね。

イラストその16 柏レイソル スペイン語の 王/Rey と 太陽/Sol つまり 太陽王

2010年 J2優勝 そして翌年2011年 J1に昇格していきなり優勝(史上初めて)。天皇杯優勝もありました。あの頃は 何とも華々しかったですね。  それを思うとここ最近は調子も上がらずタイトルから遠ざかっていて寂しいです。 得点力をアップして かつての強さを見せてもらいたいです。

イラストその15 コンサドーレ札幌 名前の由来は 『どさんこ』の逆さ読みに ラテン語の響き『オーレ』をつけたもの

ポジショナルプレー という言葉を聞いたことがありますが どうやらコンサドーレがやっているようです。  戦術的に選手達のポジションがかなり流動的で その自由度が高いのだそうです。面白いゲーム運びになるのですが 終盤に守備力が落ちて失点してしまうことが多いとか。 最後までとことん強い まだ見た事もないような戦術を見せてもらいたいですね。

イラストその11 湘南ベルマーレ 美しい湘南の海をイメージしたチーム名

ラテン語のBellum/美しい + Mare/海 の造語 昨季は団子状態の残留争いの中の12位 ギリギリで漸く残留したという状態でした。 チームとして得意な ハイプレスのショートカウンターがうまくはまるといいですね。後は得点力! とりあえず残留をめさすにしても それ以上に上昇することを願っています。 ※アッ しっぽを描き忘れた!

イラストその10 名古屋グランパス シンボルは何と言ってもシャチ 英語でGrumpusですね。

Jリーグ創設からある名門チームの一つ。 昨季は最小失点タイを記録したほどの堅守速攻のチーム・・・とは言え攻撃力と得点力がいまいちでしたね。今季は守備にも攻撃にも主要選手を補強したようですから 順位的にそろそろ中位を脱却して もっともっと上位を目指して欲しいです。

イラストその9 横浜FC(フットボールクラブ) J1復帰の今季・・・苦しい出だし

 横浜F・マリノスの紹介でも書いた通り 横浜フリューゲルスのサポーター有志によって横浜FCを運営する会社が設立され これが後にチームとしての横浜FCを認めてもらうことにつながったと言う歴史があるそうです。  J1に復帰したばかりのチームはなかなか浮上するのが難しいですね。シバイヌモモの地元のチーム松本山雅もJ1入りした時同じように苦しみましたから そのもどかしい気持ちは よくわかります。  J2降格を避けるためには何とか勝ち点が欲しいですね。思いとは裏腹に結果がついてこない

イラストその8 横浜F.マリノス 名前の由来にはサッカーの歴史が刻まれているんですね。

1998年に横浜フリューゲルスがマリノスと合併することになって  そのFの字を残して 横浜F・マリノスとなり この時の横浜フリューゲルスのサポーター有志によって横浜FCを運営する会社が設立され これが後にチームとしての横浜FCを認めてもらうことにつながったと言う歴史があるそうです。 ・・・そうだったんですね なるほど なるほど! 今回は横浜F・マリノスの紹介です。 Marinosとは スペイン語で船乗り 昨年の優勝の勢いそのままに 今年も完成度が高くて スピード感があり連

イラストその7 セレッソ大阪 スローガンがいいですね 閃け 輝け 咲き誇れ!

Cerezo(セレッソ)は スペイン語の桜 イラストを描き始めて気づきました。 ガンバのエンブレムのような”究極のシンプル”だと楽なのですが殆どのチームが 個性を際立たせているので 描くのに結構苦労しています。  でもどれも個性があって チームとしての意気込みが表現されていて そして 美しいです。 さて今回紹介するセレッソは 今の所あまり良い結果が出ていませんので 上昇するきっかけが欲しいですね。  大阪ダービーでガンバに勝ったりすると そのきっかけにはなりそうですが そ

イラストその6 ガンバ大阪 ”強いガンバを取り戻せ!”

 日本代表チーム vs コロンビア戦 残念ながら負けちゃいましたね。 でも 新メンバーを加えてのチーム作りはこれからこれから。 森保ジャパンを熱く応援し続けますよ。  さてガンバ大阪ですが 名前の由来は・・と言うと GANBAは イタリア語で 脚です。 もちろん日本語の 頑張る の意味も入っています。 ガンバ大阪は常勝チームの一つだったんですけどね。 最近は選手達も感じているみたいですが・・・  『これぞガンバ大阪のサッカーだ』 と言えるようなしっかりしたプレースタイルが

イラストその5 浦和レッズ 何と言ってもサポーターの存在が大きいチーム

浦和レッズの意味は浦和レッドダイアモンズ  ダイアモンドのような最高の輝きと固い結束をイメージ 浦和レッズと言えばサポーターの熱狂的応援ぶりがスゴイ。 ホームスタジアムをいつもいっぱいにしてしまうし チャントという応援歌もかなり熱い。  サポーターの熱狂ぶりは 時には度を超してしまうことがあって  そういう応援団は『赤い悪魔』なんて呼ばれて 怖いイメージです。 でも赤いユニフォーム姿の熱狂的応援団を 赤い悪魔と呼ぶのであれば レッズ以外にもいっぱいいるんじゃないかな? と

イラストその4 川崎フロンターレ スピード感があって攻撃重視の面白いチーム

 隙の無いタレント揃いの強いチームという印象です。王座奪還を狙いたいところですが、有力選手が次々に海外に流出していき チーム内に故障者が続出してしまったことで ここしばらくは足踏み と言うよりも苦しんでいる感じがありますね。  選手もチームもこれ以上現状(怪我)を悪化させることなく なるべく早くに本来の強さを取り戻してほしいです。そして最後には必ず優勝戦線の一角にいるチームであることを 心から願っています いえいえ願うのではなく 必ずそうなると信じています。

イラストその3 鹿島アントラーズ 通算獲得タイトルとその数は国内クラブ最多を誇る

アントラーズとは鹿の枝角 (鹿島地域を代表する鹿島神宮の鹿にちなんでいる) ジーコが所属していた頃から 鹿島の黄金時代とも言える期間はブラジルサッカーの香りがして 華やかでしたね。 鹿島る・・・という言葉があります。 試合終了間際になると コーナーフラッグ辺りで体を張ってボールをキープするとか 相手にわざとボールをぶつけてスローインとかコーナキックに逃れる・・・というような 腹が立つ程に試合運びの上手い試合巧者でした。 ”でした・・・”なんて過去形で言っちゃいけないですね・