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花言葉:つつましい愛 アカバナ科 : フクシア ツキミソウ マツヨイグサ 花言葉:つつましい愛 信じる愛 奥ゆかしい 清淑 礼儀正しい 遠慮深い 控え目 消極的 恭しい 単なる偶然だなんて言わないで この日 この時 この場所で 私はあなたに出会えたの 千年前にも出会っていたかもしれない もしかしたら 百年後にも出会うことになっているのかもしれない いつの世でも構わない どんな世の中でも構わない 必ずあなたに出会いたい 私にはわかるの
花言葉 : ナルシスト エゴ 尊敬 花言葉 : ナルシスト エゴ 尊敬 神秘 うぬぼれ 自己愛 もう一度愛して 希望 私のもとへ帰って 私の愛に応えて 報われない恋 ステキな装い 詩人の心 自分に 思い切り 惚れてみればいい いっそのこと 自分を 崇めて生きていこうか 自分だけだよね こんな自分を とことん愛せるのは たとえ居場所が 寒風の吹きすさぶような荒地だったとしても そこからの見晴らしは 思いのほか 価値のある物なの
花言葉: 熱狂 優秀 知恵の泉 オオアラセイトウ 諸葛孔明草 紫金草 ダイコン草 ハナダイコン 花言葉: 熱狂 優秀 知恵の泉 変わらぬ愛 あふれる知恵 仁愛 寄せては返す波のような 紫金草の風の紋 揺れる花びらにさそわれて つられて踊るチョウの群れ 置き去りにしてきたはずなのに 風のささやきと かすかな香りが 記憶の断片をふいに呼び覚ます 薄紫の花びらが はらりと 肩に落ちてきた あの時のメロディーが聞こえたような気がす
花言葉 : 幸せをつかむ 原産は中南米 (夜だけ咲くのは月下美人) 花言葉 : 幸せをつかむ 儚い夢 一途な恋 艶やかな美人 どんなに つかもうと あがいても 夢なんて叶うもんじゃない 夢はやっぱり 夢のまま そんな風に言ってしまったら もうその先は真っ暗 つまらない 腹が立つほど つまらない いつだって いいじゃない 踏み出してみればいいんだよ しあわせになりたいと願っているのも そして自分をしあ
花言葉:追憶 私を忘れないで Nigel 根の部分が黒く見えるから ヨーロッパアルプス 東端スロベニア イタリアの高山ドイツ オーストリアで 自生 花言葉:追憶 私を忘れないで 慰め いたわり 私の不安を和らげて 安心させて ※安心とは・・・ある本によれば それは得体の知れない約束だとか。そんな物ならいらない。 ただだまってこの花束をあなたに贈りたい。 忘れたいことも 忘れたくないことも 思い出の中には いっぱいあって 今になって ようやく見えてくることもある 真実と
花言葉:希望 信じる心 ギリシャ神話のイリスにちなんだ名前 イリスが虹を渡って神々のいる天上と地上を行き来する使者だったので メッセージ とか 吉報とか 良き知らせという花言葉になりました。 花言葉:希望 信じる心 メッセージ(恋のメッセージ) 吉報 知恵 『アイリスの花の上で会えるなんて なんだかとっても・・・』 『なんだかとっても な~に ?』 『えっとね ああ いや さっきね 大きな虹を見たんだ。』 『わたしも見たわ 虹をみると 何かいい事がありそうな気がする
花言葉 : いたわり 思いやり 忘却 眠り ケシ族(Papaver)ラテン語 Papaは粥のこと ヒナゲシ 古代ギリシャでは 幼児を眠らせるために催眠作用のあるケシの乳汁を加えていたことに由来する 花言葉 : いたわり 思いやり 恋の予感 陽気で優しい 赤色 慰め 喜び (consolation, pleasure) 白色 眠り 忘却 (sleep, oblivion) 黄色 富 成功 (wealth,success) 豊穣の神デ-メテルがポピーを摘んで自ら
不慮の事故 自然災害 117 311 に散っていった小さな命に捧ぐ (ヒヤシンス科) ギリシャ語 chion(雪) doxa(輝き 栄光) 雪解けの頃に咲く花 花言葉: 栄光 仲間思い たくましさ 奥ゆかしい 別離の意味も分からぬまま 突然手の届かぬ世界に旅立ってしまった 小さな命たち 果てしなく広がる海原で その魂は 暖かな日差しを浴びながら 波間を漂い 澄み切った青空を眺めているだろうか 穏やかな波に揺られながら 満天の星空を
限りある 時間とエネルギー いつの世にも 確たる物など何もない 見えない未来から 運も不運も 喜びも悲しみも 全て向こうから やってくる 見えない力を持って やってくる やり過ごすことが難しい時もあるかもしれない それでも今日という一日を 無事に過ごすことができたのならば 感謝と喜びをもって 明日を迎えよう 明日と言う日は いつだって 新しい 何かの始まりの日 負の感情に 振り回されていては 思う
サファイアオーキッド 夢を食べるのは バク 夢を追いかけるのは サファイアオーキッド それは翼の生えた青い孔雀サボテン 誰も見たことはないけれど もしも夢の中で出会えたら 背中にのせてもらうといい いつだって君が本当に見たいと思っている 夢を追いかけてくれるはず どんな世界でも自在に駆け抜ける でも目覚める頃には全てを忘れてしまう 決して枕元までは運んで来られない 爽やかで満ち足りた気分の目覚めの朝は
まばゆい石の世界 きらめく宝石達の美しくも怪しい不思議な光に惑わされないようにしないとね。 だってその美しさに すっかり心を奪われてしまって 理性を失い人生を狂わされた人達のお話しが いっぱい残されていますから。 誕生石の由来については 諸説あるようですが、これらを使った小物に癒されるくらいにしておいた方が 身のためかもしれません。 1月:一途な愛なら 赤いガーネット 2月:疲れをいやしてくれる アメジスト 3月:幸せな喜び アクアマリンか サンゴか ブラックスト
露のひとしずく とうとうと流れる河 命を育む海 美しいが 時には荒れ狂い 全てを押し流してしまうことがある その圧倒的な破壊力に 人は恐れおののき ことばを失う それでも人は水を尊び 愛さずにはいられない 見たことがあるだろうか 朝日を受けて キラキラと 輝く 葉先の露のひとしずく それは命の源であり 自然のなせる美しさの原液
時には怒涛のように 心を乱して 大波 小波の 波がしら 真珠のような 泡玉を 連ねては壊し 壊しては また作る 何がそんなに悲しくて 青白く光っては 砕け散るのか 海は 月に恋してる 思い焦がれる 切なさが 波となって 寄せては返す 夜空に浮かぶ月の明かりが 今宵も淡く美しい その美しさゆえに 海の心が またかき乱される
小さな愛おしい命と共にある日々 小さな愛おしい命とともに過ごす 平凡な日々 何気ない子供達のあどけない しぐさに 誰もが思わず 顔をほころばす 生きる喜びを 全身に浴びながら 育っていく子供達 ずっとこのまま ごく当たり前の 平穏な日々が 続きますようにと 誰もが願う 大人たちは知っている 幼子の かわいらしさと 愛らしさが 全て 恩返しの 先渡しであることを 子供達の 自立心の 始まりは そのまま 親達の 苦労の 始まり だからこそ 小さな愛おしい命と