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「どんぐり三等兵のヒモ」

どんぐり三等兵を覚えているだろうか?
ご存じない方の為にもう一度復讐しよう。

川田がクロチン経由でヤギに釣り依頼→
(ヤギは釣ればお金持ちになれると騙される)
あの手この手でヤギを窓口に釣りをはじめる→
どんどんエスカレートし下系に走るヤギ→
ヤギにご執心のどんぐり三等兵が偽アカウントで嫌がらせをしてくる→
(俺は認めてないからな!おまえとヤギは関わらせない!)
動画にいつもチラリとでてきていたドングリ三等兵
(パソコンして仕事してるふりしてる※実はヒモの可能性)→
ツイッターのリンクを偶然発見→

見てみると・・・・・

悪口陰口三昧のアカウント!!
しかも上から目線で人を見下し笑っている!!
見れば見るほどそんな内容しかない!!!
こいつは本当にダメな奴だ!!
しかも、仕事せずにいつもヤギにまとわりつく始末!!
ヤギのマネージャー気取りで金を稼ごうという匂いが、
もうザク感半端ない!!

そこでついたあだ名が

「ド ン グ リ 三 等 兵 !!!」

ざっとこんな感じの奴です。
※気になる方は探して見てください。


伴侶(※ここでは共に時間を共有する人間という意味とする)
が大事だと古今東西、皆書き記している。

家庭でもビジネスでも遊びでもそうだろう。
誰と共に過ごしたかというのは
知らず知らずとても影響を受けているものだ。

表情も振る舞いも行動も決断も似てくる。
ペットでさえ影響を受けている気がする。
犬も猫も飼い主にどことなく似ている。

まじめな議論をしなければいけないわけではない。
共に過ごした時間の質か、内容か、食事した回数かなどいろいろ見方はあるが、よくわからない。

とにかく、そういうものなのだ。
何千年という歴史がそう言っているのだから、
そうなのだ。

そこでこの「どんぐり三等兵」だ。
このひどい内容を誰に向けるでもなく
ただひたすら愚痴をつぶやいている。
いいねもなければ、りついーともない
ただひたすらに誰かをあざけ笑っている。

これは、君たちそのものだと思っている。
君たちが表に出そうとしない腐った感情を

盲目な彼はヤギの為なら〇もいとわないと、
何も関係ないと、うんこみたいに垂れ流しているのだ。
まさか議題に挙げられるとも思わずに。

歪んだ笑みと何かにすがりつくような顔が想像に難くない。
根っからのヒモの可哀想な奴なのだ。

そして視点をずらしてヤギを見てみる。
一見すると、ヤギにはそんなところがないように見える。
言葉の使いまわしも極力誰かが嫌な思いをしないように
心がけているところをみると、まあ気配り上手なのだろう。
変な虫がついたのだろう、まあそれは本人の自由だ。と普通は思う。

だがしかし、本質は ドングリ三等兵と同じなのだ。
伴侶とはそういうものである。

どこが同じなのかはそれぞれ自分で考えてほしい。

そしてさらに視点をずらし川田を見てみる。
こいつが元凶なのだから、そうなる。
一見してこれもまた別物にうつる。
がしかし本質的には同じなのだ。
こういうやつは長い目で見て最終的に損をする。


この数年の大失敗を見ればご理解頂けるだろう。



彼は悉く失敗している。理由は簡単だ、現実が見えていない。
データという数値で説得力を出そうと試みてはいるが、
結局、机上論なのだ。何も成しえない。

経験ではなく教科書でできた頭は本当に厄介である。


ご年配の方なら共感頂けるだろう。
コイツの頭は活字と折れ線グラフでできている。
現実に活字があるのは紙の上と液晶の上だけだ。
ヤマのヒモ(犬)だったところも似ている。

いったいこの話はなんなんだ?
結局言いたいことはいつも同じではないか、
と思っているAUDIENCEもいるだろう、

そう、これはいつも同じ話、「デザイン」の話である。

今回は、本質の掘り当て方だ。


学ぶ場所と、吸収する機会はどこにでもある。

どんぐり三等兵sketch//


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