見出し画像

「 Trivial 」

うーん、とりあえず今日はTRIVIALな話を。
たいして中身無いので読まないほうがいいよ。
なんでもいいから読みたい人がいるらしいので載せました。

-----------------------------------------------------------------------------------

・・・goo辞書より引用・・・

TRIVIAL とは

[形] 1〈事・物が〉
ささいな,取るに足らない,瑣末さまつ的な;
〈人が〉浅薄な,つまらない

a trivial matter [problem, complaint]
ささいなこと[問題,不満]
2《生物》(学名で)種を表す(specific)
a trivial name
種名;(学名に対し)俗称,通称
3((まれ))〈事・物が〉ありふれた,平凡な
4《数学》自明な

-----------------------------------------------------------------------------------
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

CONCEPT-概念(がいねん)は、命題要素となるドイツ語: Konzept・コンツェプト)が表すもの、あるいは意味づけられたものであり、言い換えれば、それが言語表現された場合に名辞(ドイツ語: Konzept)となるもの。人が認知した事象に対して、抽象化・ 普遍化し、思考の基礎となる基本的な形態となるように、思考作用によって意味づけられたもの哲学では概念を「notion」(フランス語)、Begriff(ドイツ語)というが、日常的に concept(フランス語)、Konzept (ドイツ語)という。日本語訳は西周によって造られた。

作品の概念・コンセプト
人の手による絵画・書画・曲・文芸等の作品は、作者がその作品に込めた意図・意匠・目的・思い等の概念を有し、これを表現しており、「作品のコンセプト」等と言われている。また、受け手の感じ方によって新たな概念が付加される場合があり、作品に接する時代性や社会的価値観などの変化に伴って変わる。
芸術における概念(抽象概念)は、心で感じ取ったものを2次元(絵画)、3次元(立体彫刻など)で表現したものといえる。音楽も同様で、心で感じ取ったものを楽器の音、人間の声を構成して表現している。写真はそのときの作者(撮影者)の心情と場面をその瞬間の調和で作り上げる即興的芸術ともいわれる。
とはいえこの用法は、いわば比喩的表現であって、本来の普通の意味で用いられている「概念」、つまり抽象的認識作用のことを意味するのではないであろう。もしも絵画や音楽によって表現され、我々に何らかの印象もたらす芸術作品が端的に概念に変換されうるものであれば、わざわざ楽器や絵を用いずとも、概念によって表現すれば、制作も他者への情報伝達も極めて容易であるから。たとえば花の絵があるとして、その絵は単なる「花」という概念よりも多くの情報を持ち、我々はそれによって単なる概念以上に何らかの心的影響を受けている。そうであるならば「作品とは概念を表現するものである」という説明は実際に起きていることと矛盾している。さらに、もしも概念によって芸術的技能に寄与することがあるとすれば、わざわざ楽器や絵画の実際的練習を積まずとも、教則本などによって概念による抽象的認識を得ればそれで事足りるはずであるが、実際はそうではない。ゆえに、概念を「言葉を用いた抽象的認識」と定義するならば、この項に書かれているような意味で「概念」という語を用いるのは適切ではない。[独自研究?]

---------------------------------------------------------------------------------------(誰が書いたか知らんけど転載)


で、

(※下記は個人的イメージによる見解です。状況によって異なります。)

「コンセプトは基礎のようなもの。構造体を立上げ、どんな建物をつくるのか?
それぞれを考え続けることで良いアウトプットが生まれる、のか?」


(え・・・基礎をつくった後に建築物考えるとか・・・
ありえんやろ・・・例え悪すぎやろ・・・)

コンセプトは基礎ではない。
ただの方向性である。
アウトプットと依存しないほうがいいことも多々ある。

その流れでは、無駄を省く、洗練する、という言い訳の元、
シンプルがただののっぺらぼうと勘違いをしたりする。
(おそらくあまり自分で作ったことがないのかな?)

で、もう一回あらためると、

コンセプトはただの言葉である。

それ以上でもそれ以下でもない。


(普段から何も考えていないからイチイチコンセプトで方向付け
しなければならないのだ。)


・・・割愛・・・


「想い人から、

 PRESENTの花と、

 手紙が届いた 。」


とする、

花と手紙は、また別の話である。

(客観的にはね)


情緒的なものの置き所をまるでわかっていない。
川田の人生経験の未熟さが垣間見える。
(人によるけどね、長くなるのでまた後日)
とにかく、ロジカル云々以前の話・・・である。
(普段何考えてるんやろか?)
全くもって、TRIVIAL川田

で・・・・

ここから先は

1,141字

¥ 10,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?