マキタのサンダ - 赤シャチのカスタマイズ(2/12)
結論言おう。前回のなんとかパゥワー(cf. ハクリパワー)でも、塗装の層は全部削り取れなかった事を。削ってる最中にツルツルするから、「あ、おめぇ木じゃねぇな」って騙されねぇぞ。なんか、一般的に塗装は4層あるらしく(先人の記事をググればわかる!)、その最下層はハクリなんとか(cf. ハクリパワー)では拭いきれなかったっス。
で、みんな大好きマキタの出番。マキタの仕上げサンダ(amazonのリンクを踏んでもあたいには1円も入ってきません)。先人は120番→240番で磨けと申しておるので、120番であらかたの表面を愛でる。と、すんごくきれいになった!仕上げサンダ神!ちなみに回転サンダもあるけど、平面を愛でるのは四角いのん方がいいらしい。知らんけど。
(早く買っときゃよかったマキタくん)
多分、↑ここが、塗装(最下層の分際で!)と木のハザマ(色が濃いいのが塗装?)全部愛でてやるぞ!
で、愛で過ぎて真っ白になるので、外でやろう。この秋1番の反省点。作業場と言えど、真っ白過ぎて掃除に時間奪われる。あたいの時間返して。
ネックもボディーもきれいでござる。ネックがちょい赤いのは、なんとかパワー(cf. ハクリパワー)の威力にヒヨって、マキタさんにタスクを負わせたから。もしかして、ハクリパワー2回→マキタの仕上げサンダで、十分きれいになるかも、知らんけど。
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