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同人ゲーム開発手記5

しばらく、ゲームの仕様について考えていました。
これまでの仕様はそのままで、でも、何か物足りない。
現仕様の辻褄の合わない部分を中心に、新しい仕様を追加しました。
結構沢山の仕様追加が出来て、発想の発散が出来て楽しかったです。

ところで、これまではUNITYを使って開発してきたけど、Godotというゲームエンジンを見つけてしまって、今少し悩んでいます。
どうやらGodotは、UNITYよりもずっと個人開発者向けのゲームエンジンらしいです。
C#の他に、GDScriptという独自言語やC++を使って開発が出来るそう…
しかもゲームエンジン自体が軽量で、生成されるゲームプロジェクトから作られるゲームアプリも、exeファイル1つだけという軽量なものになるらしい…
更には、最新のバージョン4では、UNITYと同等並の3Dゲームが作れるらしい…
これは1度、試してみる価値がありそうです。

少し調べた感じ、C++を使う事で、ゲームの仕様の柔軟性にも、かなり影響力がありそう…
ゲームエンジン自体が無償で使用でき、一切お金がかからず、尚且つ MITだから著作権の表記以外は自由。R18とかにも使いやすい。

というわけで、これからしばらく、Godotについて学習してみたいと思います。

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