20220630 転院 夫氏胃ろうマンになる

リハ病院→急性期病院へ転院。
てんかん重積で運ばれた元サヤ病院で、
胃ろう造設手術、10日ほどの予定。

楽しみにしてた転院ドライブは
夫氏ほぼ起きず。
つまらん。。。

そしてストレッチャータクシーが
見たことない古いタイプで
リフトも自動じゃないし
ストレッチャーも高さ変えれなくて
まじで乗り降りとか怖かった。

夫氏寝てたから良かったものの、
起きて動いたら危ない。

業者にもいろいろあるなーと感じた転院でした。

病院到着後
手続きしてたら
爽やかな笑顔の医者っぽい人が現れて
なんか馴れ馴れしいと思ったら
担当医だった。

私の記憶の中の担当医は、
20代後半、徹夜、疲労、くたびれ、コロナ対応、ERの気持など誰にも分かるまい、何も言うな、
髪切りに行く暇ない、風呂入ってない、彼女いない、笑うことなどない、無愛想
などの言葉が似合う人だった。

それが、
30代なかば、
さわやか、
よく笑う、
同僚からも患者からも好かれてそう
すごくモテそう
みたいになってた。

たぶん
コロナ感染状況が悪くて病院が疲弊していた
私も突然のことで軽いパニックと疲労でドクターの顔などまともに見ていない
の理由でこういう少女マンガ現象になったのかと思う。

ちょっとドキドキしたし、
なんか潤った。
転院完了。

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