まわりの目が気になってしまうあなたへ

私?まわりの目を気にしていたら、パンピーのくせに自撮りや日常をあんなにSNSにあげられていないと思う。笑

小さい頃からどちらかというと目立ちたがり屋だった。でも、中学生や高校生になり、この世には“まわりと合わせないと!”ってゆう空気がビシビシ流れていることに気付きはじめた。

じゅりちゃんはまわりの目を気にせず我が道を行けていいなぁ。恥ずかしいとかないんでしょう?

↑よく言われる言葉。笑 いやいや、全く気にならないわけではないんだよ。正しくは、気にしないようにしている。だ。

私は鈍感なタイプではないし、ハガネのメンタルも持ち合わせていない。ひとからの白い目や悪意は普通に気付く。

だけど、私は意識してまわりの目を恐れず生きてきたから、いまの心地よい人生がある。私のまわりの人や環境は本当に自慢。絶対大切にしたいからこそ、自分らしくこれからも生きる。

まわりに合わせて取り繕って築きあげる自分や人間関係、仕事、環境って本物ではないよね。フェイクなものは、とても脆い。そんな脆いもののために必死で頑張る意味はあるのだろうか?その頑張りで何が残るの?そして、シンプルに辛くないの?

って、そんなことはみんな気付いてると思う。出来れば、わたしだって自由に生きていきたいよ!!だけど出来ないから困ってるんだよ。どうしてもまわりが気になるんだよ!って聞こえてくる。笑

ということで、まわりが白い目で見てこようと我が道を進んでいける私の日々の工夫をここに載せちゃう。脳内お花畑だと言われている私の脳内のぞかせてあげる(о´∀`о)笑

幸せそうに生きてるやつの共通点は物事や困難を
いかにハッピーマインドに変換できるかどうかだ。

私のことを幸せそうとか、脳内お花畑でいいよなぁ(馬鹿にしてても全然いいよww)と思ってるひとは是非読んでみてね。

では行ってみよー♩


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