【bowling】アドレスから肋骨寄せとく

今年に入って助走を走るようにしてから、スコアが良くなりました。
なんと、昨日もAVG190。びっくりです。

昨日は前半にストライク連発し240点台、220点台が出て、その貯金が効きました。
でも、オイルがなくなって来るとダメです。ピン飛びません。
オイル求めて内に入るのも苦手です。
スペアでしのぐしかありませんが、10ピンも安定しません。
AVGもだんだん下がり、最後のゲーム(12ゲーム目)が181点でなんとかギリAVG190で終われた感じ。
やっぱ、課題は10ピンです。


今回の気づきは3つ。

1つ目はアドレスから肋骨を左に寄せとくこと(注:レフティです)
これ効きます。球の勢いが違います。
なのに、やるのは簡単。いいことに気付いたぜ!

2つ目は肋骨と関連しますが、右肩入れること。
これは以前から意識したりしなかったりですが、なかなかうまくいかない。
どうも右肩入れようとすると過前掲になり、スピード不足・回転過多になってしまう模様。
前掲にならなように、右肩を入れる必要がありそうです。
でも、その感じがまだ掴めない。
次の課題です。

3つ目は、低くなる&低く引くこと。
以前からずっと、リリースポイントが高いフォームでした。
師匠もリリースが高めで「ゴン!」と落とすタイプなので、あまり気にしてきませんでした。
が、「スイング全体が低いほうが、フラットスポットも長く取れるし、スピード出るんじゃね?」と思いつきやってみたら、いい感じ。

ダウンスイングからバックスイングを低く引く感じにしています。
シャコタンになった感じがしますが、これが正解なのかもしれません。
次回は動画を撮って、確認してみようと思います。





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