やりたいこと、仕事

やりたいことってなんだったっけ?
いつからか、幼い頃からの夢を諦めた、捨てた。
そんな気持ちでいた。
現実から逃げた。

やりたいことを仕事にしようとしていた。
仕事になると思った。
夢を見ていた頃ならきっとできた。
でもその頃は子供、時代は進む。

現実は非常で、非情で、それに負けた自分が情けなくて、悔しい。
僅かな希望も消えて、夢の計画は、野望は、白紙になった。

社会に出る準備をしないとい

不器用

誰だって甘えたいし寂しくなる

甘えん坊さんが羨ましくなるくらいには甘えるのが下手で、寂しくてかまって欲しいがためにしつこく絡んで相手に嫌がられるたびに
僕はとても不器用なんだと

強がって1人でも平気だと言っても、平気じゃない時だってある
簡単にSOSがいえたなら苦労なんてしない

めんどくさい生き物になってしまった

ああ、ねこになりたい

まだらの紐

私が小学生だった頃、シャーロック・ホームズという名前を知り、興味本位で読んだ話がまだらの紐だった。

小学校の図書館にはシャーロック・ホームズの短編が2つほどまとめられた、ページ数の少ない本が何冊か置いてあった。
私の母は元々推理小説が好きで、シャーロック・ホームズという作品について教えてくれた。
それを聞いた私は推理小説をかっこいいと思い、憧れ、手に取った。

今となっては当時の感想を曖昧にしか

生きているだけで褒められたい。
苦労しただけ報われたい。
努力は自分のためにしたい。
裏切らない人のために頑張りたい。

思ってること

僕が今思ってること

友達と遊びたい
カラオケに行きたい
バイトに行くのはめんどくさい
休学中何しよう
就活って何すればいいんだろう
つらい
なんかつらい
お金欲しい
ギター欲しい
なんだかんだで実家に帰りたい
母親と会って話したい
妹と遊びに行きたい
お酒飲みたい
友達と騒ぎたい
何も考えたくないのに色々考えちゃうのなんで?
やりたいことやらせてくせない世界は嫌い
海外に行きたい
友達は何してる

八つ当たり

母と夕方に電話をした。
最近のこと、お金のこと、現状どうするか、色々と話をした。
そして就活の話をした。

どうやって就活すればいいのかわからなくて、自分が就職して会社で働く未来がみえなくて、不安で母親に八つ当たりをしてしまった。

母親のアドバイスがよくわからなくて、自分にできる気がしなくて、文句を言いまくった。
言ってる途中に気づいた。母親も就活について知らないことに。

母親は親の会社に務め

左目の話 その3

ある朝左目の痛みで目が覚め、救急車で病院に行き、情け無用の女医さんによる診察が終わった僕には第二の試練が待っていた。

診察が終わり、次回の予約をし、受付に書類を渡し、会計の順番を待つことになった。

診察の待ち時間に母親にLINEで報告し、会計を待っている間にもLINEでやり取りをしていた。
母親にどうやって帰るつもりなのかを聞かれ、僕は気づいた。
自力で帰れないことに。
母親の提案で友達に

左目の話 その2

早朝に左目が開かなくなり、救急車を呼んだ僕。
歩くことはできたので自力で救急車に乗った。
救急車の中で、救急隊員の人に色々と質問された。
服用中の薬、病歴について、目の症状はいつからか...
答えているうちに病院に着いた。

病院に着き、担架で運ばれている時の振動で痛みが生じた。頭がかち割るかと思った。

対応してくれた先生に無理やり目を開けられ、下まぶたを綿棒で擦られた。2回やられた。
「もうし

左目の話 その1

僕は今年の4月に左目に病気を患った。
古本屋のバイト中に目をかいてしまったことか、はたまた落ちたレンズを洗って使ってしまったことか、要因が複数あってどれが原因かはわからない。

病名ははっきり言われなかったが、角膜潰瘍かそれに類似するものだったと思う。
担当医は病名を言ってくれなかったが、1番最後にみてもらった時に「潰瘍は治っているから通院の必要はないよ」と言っていた。このことと症状からおそらく角

ないものねだり

人はいつだってないものをねだる。
隣の芝生は青いし、人の持つ花は美しい。

先日ネットで知り合ったゲーム友達と話をしていた時、私が一方的に話してしまい、少し申し訳ないと思っていた。しかしその友達はそのトーク力が欲しいといった。私はずっと話を静かに聞いてられる力が欲しいと思った。

自分が良くないと思っていることの方が他人から魅力的に見えてしまうもので、人間は面白い生き物だと思った。

ふと疑問に思

Twitter観察日記。

私はTwitterユーザーだ。ヘビーユーザーかもしれない。

私はTwitterでつぶやくこともするけれど、いろんな人をフォローしてツイートから日常を垣間見たり、トレンドを見てTwitter民の動向を観察したりしている。

現実世界の人間観察は、自分のいる環境の人に限られる。けれどTwitterは世界の縮図のようで、家にいながら色々なことを知れるし、色々な人の観察もできる。

少し前にプリウスの事

決めつけたい人達

世の中は何故か人を分類したがる。
分類することは私もよくやることだ。
だけど、分類と言うより区別したがる人間は世の中に結構いる。

例えば男女、血液型、生まれた月

このわけ方はよく占いで使われている。
別に占いを否定したいわけじゃない。むしろ、いい占い結果は当たるといいなくらいに思うことはある。

私が言いたいのは、先程の分け方で性格を決めようとするのは良くないという事だ。
というか、私はそれが

大学の授業で思ったこと

私の大学はなぜか単位が全てみたいなシステムになっている。そのおかげで、難しいテストを作る先生の授業はほとんどの人が受講しない。

これって変だなって思った。
やりたいことがあって、そのために勉強する必要があって、その勉強を教えますよと開講されてるはずの講義なのに、テストのせいで受講することを諦めるっておかしいなって。

頑張って勉強しろよって思うかも知れないけど、私の大学のテストは、対策できなけれ

まとまらない

なんとなく生きている日々で、いろんな出来事が起き、その出来事について詳しく調べたり考えたりする。

考えたことを、感じたことを誰かに伝えたくて、noteを始めたはずなのに、文字に起こすとなるとまとまらない。
自分の言いたいこと、何を問題視してるのか、どう考えているのか、書きたくてもまとまらない。

本を、文章を書く仕事をしている人、趣味で書いている人はすごいと思う。

できるだけわかりやすく、自分

ちょっとした不満
スキを押してくれた方の記事を見たい人なので通知からその人のページに飛べるようにして欲しい....
あとiPadを横向きにした状態でアプリが使えるようにして欲しい....

同じ夢

寝ている間に見ていたはずの夢ってなぜか思い出せなかったり、何故かはっきり覚えていたりするんですよね。とても幸せな夢ほど忘れてしまって、嫌な夢ほど鮮明に覚えていたり...

最近では見なくなってしまったのですが、小さい頃はよく同じ夢を見ることが多かったです。

大学に入るまでは周りに同じ夢を見る人はいなかったようなので珍しい現象かなと思っていました。
しかし、最近になって同じ夢を見る人が2人居たので