2020.05.08

ここしばらく何事にも集中できないし、ダメな人生を歩み始めています。
かなり気を付けているつもりでしたが、難しい。

学校が来週の月曜日から再開するようです。
リモートで5時間取らなければならず、かなり厳しい気持ちです。
一応、遠隔授業という性質上、必要な授業とそうでない授業を取捨選択できるので、英語や数学、技術書を読むなど、できるだけ楽しく過ごせたらいいなと思います。

それに伴って、タイムラプスも撮影できなくなりそうです。
タイムラプスはモチベーションを保てている理由の大きな一つだったので、かなり痛手だなと感じています。
もしクラスメイトの顔などが映らないように調整できれば撮影しようと思います。

さて、最近 Nuxt.js で英単語のWebアプリを作り始めました。ついでにFirebaseで管理していますが、今までサーバーエンドで長々書いていたコードがスッキリ整い、Vuexもだんだん理解が進んできたのでとても楽しく作れています。今まではGoogleのスプレッドシートで管理していましたが、自分でNetrifyにサーバー建てて運用できるようになったので、それを使って勉強しています。
やはり自分が作ったものであるということ、スマホから覚えられるのでお風呂などの時間に勉強できることはとても素敵です。YouTubeとか見てだらだらしてしまいがちなので。

そして、maruさんがSQLなど業務プログラミングの地道な勉強をしていて、自分も基礎的な部分が抜けていることが多いのでそれなりに危機感を持ちました。しっかり勉強していきたいです。

競技プログラミングのモチベーションと時間が日に日に少なくなっており、どうすればいいのだろう、と悩んでいます。
私はあまり競技プログラミング自体にモチベーションは沸かないタイプで、それなりに義務感を働かせて、地頭が悪い人間にしては、3ヶ月ほどで緑に上がれて、とても気分は良かったですが、最近は停滞気味になっています。
理由は明白で、前ほど問題を解いていないからです。
もし水色になることができれば、私の中では高校生の競技プログラミング力としては満足です。それは、2003年生まれ以降でも80人ほどは水色以上のユーザーがいた気がします。もっといたかもしれません。
しかし、私は競技プログラミングで、というより何か一つの分野でトップを目指すのではなく、サービス開発や多くの言語の学習、アルゴリズムの学習などを複合的に組み合わせて、大学生になったら、学びたい技術を好きなように学べ、作りたいものを作れるための土台を立てておきたいと思っています。
ですから、水色になることができればその時点で辞めようと思います。
しかし、それがなかなか難しく、悩ましいところです。
つまり、他の人は楽しくて取り組んでいるものに、課題などと同じような義務感を働かせて勉強するのがとてもきついです。
もちろん、大学に進学した後は、もう少し真面目に競技プログラミングに取り組むことも検討せねばなりません。(生涯で青とか、黄とかまであげることができたら、大健闘でしょう。水色でも十分です。)

長々書いてしまいました。
私はおしゃべりですし、本当はこれ以上たくさんいろいろあったことを書き連ねたいです。勉強したこともまとめたいです。
ですがもう眠いので寝たいと思います。おやすみなさい。

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