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noteを始めます🤍

こんにちは🕊
パーソナルファッションスタイリストのemiです🤍
こちらのページを開いていただき、ありがとうございます。

今日からnoteも本格的にstartさせます‼︎
普段はInstagramがメインですが、そこではお伝えしきれないファッションの深いお話や想い、私の妄想など..(笑)

楽しくお伝えする場所にしていきます💫
週1回の更新から始めていきますので、是非お読みいただけたら嬉しいです。

さて、本日のテーマは

「なぜ、スタイリストになろうと思ったのか?」
です。

スタイリストになるまでは本当に沢山の出来事がありました。
その中でも身近な方、そして新たな出会いによって関わりの増えた方、全ての方々に支えられ、私ひとりではこの選択はできませんでした。

それがどんな出来事だったのかっていうのは、書くととっても長くなってしまうので、また今度かもしくは動画とかラジオとかでもいいな〜と考えています。
皆さんはどのコンテンツがいいですか🤍?笑


話を戻して..‼︎笑


「なぜ、スタイリストになろうと思ったのか?」

それは、ファッションが心底好きだから。
これに尽きます。

どれぐらい好きかというと、
・常に思考はファッションのことばかり。
(あんまり良くないかも?笑)
・人の装いもずっと観察。
・誰にどんな服を着せてみたいかと妄想の嵐。
・人のコーディネートを考えるのだって全く苦ではない。
・苦手なファッションジャンルがほぼ無い。

SEX and the CITYという海外の有名ドラマを皆さんご存知でしょうか?
主人公のキャリーはコラムニストで、ファッション大好き人間なんですけど、ドラマの中でこんなセリフを言うんです。

「sometimes i would buy “Vogue” instead of dinner.」

「時々、ディナーの代わりにVogueを買うの。」

Vogueってファッション雑誌のことなんですけど、意外な事に私びっくりしなかったんです。
なぜなら、私もその1人だったので。笑

食費を削ってでも、ファッションの世界に浸っていたかったんです。
今考えたら恐ろしいんですけどね‼︎笑

この様にファッションに対する想いがきっと人より強かったので、パーソナルにお付き合いの出来るスタイリストという選択をしました。

そして今、私はこのお仕事が天職だと思っています。
本当に本当に幸せなことです。

だから、この幸せと、ファッションの楽しさをお伝えするべくこのnoteもしっかり活用しますので、皆さんのファッションに対する想いやご質問等もお聞かせいただけると嬉しいです🤍

テーマも募集しています♪

本日は以上です💫
最後までお読みいただきありがとうございます

emiでした🤍

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