対(つい)
久々に着たくなった、セグウェイに乗ったニット帽の恐竜5匹トレーナー。
こんな服を持ってたのも忘れかけてた。
住宅地の細い道を車で走っていると、ころんとしたお年寄りが2人、道に面した花壇に腰掛けて日向ぼっこ。
手作りらしき毛糸の帽子、なんて呼ぶのかな、袖のないハンテンのようなのものを着ている。
私が車内から会釈をするのと、眩しそうに目を細めつつも挨拶してくれている。バックミラーに映る、暖かい色の2人の姿が愛おしい。
桜の開花予想を見てみる。
読んでいた本の上巻を読み終える。
ぽかぽか陽気だと思ったから、自転車をメンテナンスに出して、そのまま少し出かけようと決めたのに、お昼ご飯を食べてから借りていた映画のDVDを一本見てしまう。
すっかり曇り空。出発。
梅・桃・桜を見つけた(と思っている)。
見分けがつかない笑。
上から順に梅・桃・桜(と思っている)。
おまけに竹。
大きな神社があるので、今更ですが初詣。
神社は振り返りたくなります。
少し登ってから帰ることにする。
橋で川をまたいで帰る。
橋で休憩。
写真がなんか変?
上下逆さまになってます。
日は暮れたけど、空にほのかな青さが残っている間に帰り着く。
下巻を読もうかな。
Twitterとnote。
おかえりを言いたい。