これまでのアルバムカフェ活動（前編）
これまでの活動はアメブロの方で書いていたので、ちょっと振り返り。
カフェやイベント会場でアルバムカフェブースを構えて、みんなの思い出に寄り添って包み込むお手伝いをした日々。
2012年10月〜12月 アルバムカフェをあちこちで開催
あの頃赤ちゃんだった子も今では小学生！アルバム見てくれてるかな？😄
長女5歳、次女妊娠中で、私らしいパフォーマンスでみんなと関わりたいと思って、たくさんのママたちやばーばたちのアルバム作りをお手伝い。
手を動かすことって瞑想と同じ効果があると思うし、出来上がりを見た時の達成感、ギフトとしてアルバムを見せたり残してあげるってすごく素敵✨
そんな楽しい活動を続けて、2013年5月に次女出産でアルバム活動は少しお休み。
次女は生まれてくるまで重度の心臓病という事が分からず、生まれてから仮死状態になったり、県外に転院したり、長時間の手術をしたり、それはそれは目まぐるしい壮絶な日々だった。細くつながった命の糸を握って離さない！と必死だった。1歳を迎える頃、まわりのみんなに感謝を伝えたくてアルバムを作る事ができた。直視できない写真もいっぱいあった。点滴が10個もついて、終始アラームが鳴っているモニターに囲まれている写真ばかり。それでも1日1日娘は成長してて、目力はすごくてこっちが励まされる😄
このフォトブックは両親にもプレゼント。感謝の気持ちも表せる写真のパワーを感じた時でした。
他にも、アルバムのパワーを感じた事が。県外の病院でのPICU生活だったので、母子入院と言うわけにいかず、ほぼ1年間看護師さんたちに育ててもらった娘ちゃん。看護師さんたちが写真を交えて記録してくれて感動✨忙しい中でも、子供にも親にも寄り添ってくれた看護師さんたちでした☆
いつもアルバムが私の支えになっています。アルバム作るのって楽しいし、癒される！
後編では母子入院生活2年の中で、病児と暮らすママたちと院内アルバムカフェを開催していたお話をします(^^)
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アルバムを作りたいけど何から始めていいか分からない！という方はご相談に乗ります😄メッセージからお問い合わせください♪
サポートいただくと自信になります！5mm背筋伸ばして頑張ります！ありがとうございます！