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もこ丸式帯封ゲットの極意㊙️帯封ゲットの確率を上げる方法3


どうもヴィクトリアもこ丸です😎😂

まずは先日のヴィクトリアマイルの100%データを参考に的中された皆様おめでとうございます㊗️

みなさんからお褒めのお言葉をいただき嬉しいです😊今後も良いノート出せるよう楽しみながら書いていきたいと思います☺️

それでは今回は議題を帯封ゲットの確率を上げる第3回として、1.2番人気に割って入る穴馬の探し方をお話ししていこうと思います😎

前回までの1.2回目を見ていない方はそちらをご覧になってから見ることをオススメします😌

あれ?軸馬は1番人気で点数を絞るのに穴馬を探すの?と思うかもしれませんがまず穴馬をそもそも探す理由としては第1回でお伝えしたとおり

オッズ×賭け金=払い戻し金となります。

穴馬が馬券に食い込めばオッズが跳ね上がり帯封を取れる確率は上がります。

しかし1発3万で勝負する場合1.2.3番人気では3万賭けて当たっても三連単で帯封取れる可能性は低いです。多分固いレースだと三連単でも10倍〜20倍しかつきません😮‍💨

そこで穴馬が人気馬を負かすパターンをわたぼーなりにまとめましたので参考にしていただけたらなと思います。

その1
開幕週の逃げ馬(芝コース)
これはよく耳にすると思いますが開幕週の芝は綺麗なためスピードが出やすく前の馬がストレスなくロスなく回って内ラチ沿いが伸びやすくそのまま残ってしまうケースが多く単勝で狙うのも面白いです👍

芝を守るために競馬場ではラチの位置が変わることがあります。それが俗に言うAコースからBコース代わりですとか聞いたことがあると思いますがラチの位置が変わる日も注意が必要です⚠️

その2
スロー単騎逃げできる馬(芝コース)
このパターンでいうと例えば逃げ馬が一頭しかおらずその馬が人気なくて前に楽に逃げられてしまうレースがあげられます。わかりやすいレースで言うと2021年金鯱賞です😇

これは衝撃を受けた方も多かったと思いますがこの日は重馬場で差しが決まらず前に行った馬が有利な日でしたが三冠牝馬デアリングタクトにキセキ、グローリーヴェイズ、後の大阪杯を制したポタジェと粒揃いのレースでその馬たちの実績に目が眩みギベオンは戦歴など一切みずに真っ先に切ってしまいました...😭

その結果ストレスなくスローかつ単騎で逃げられてしまいあの三冠牝馬デアリングタクトでさえ差しが決まらなかったのです。

どんなに強い馬にもトップスピードの限界はあります。残りラスト3Fの時点で物理的に届かない位置に離されてはどんなに良い脚を使っても届きません。

だから逃げ馬は例え18番人気であろうと馬場と展開によっては残ってしまうことがあるので軽んじてはいけません🙅‍♂️
ヴィクトリアマイルのローザノワールもヤバかったですよね...笑

その3
人気馬の調子が悪く穴馬の調子が良いパターン
例えば常にBの馬には調子が同じであれば1〜2馬身差つけて勝つAの馬がいるとします。

これが20馬身とか圧倒的な差だと話が変わってきますが1.2馬身レベルでは展開やその馬のその日の調子によって充分逆転可能だとわたぼーは考えています。

その調子はどこでみるのか?

はい、またきました。ネット競馬さんの調教メニューです(ステマではありません🤣)

ここにどこで走ってどれくらいのタイムが出て評価がどれくらいなのかが出てます。

タイムの表示の色は白<黄色<赤と赤になればなるほど好タイムがでているよということになります。ただ、馬のローテ的に調教を軽めにやって時計が出てないけど調子は良いパターンもあるのでそういう時は気配抜群とか書いてある陣営のコメントを見ると良いです📝

簡単によく出てくる所で解説すると栗坂は栗東トレーニングセンターの坂路で走ったということになります。CWはウッド調教、ダートはそのままの意味でダートで調教したことを表します。

美坂は美浦トレーニングセンターの坂路という意味です。関東馬、関西馬によっても調教の場所は変わってくるのでどこに入厩しているかもチェックしておきましょう👍

あとは過去の調教も見れるので勝利した時や2.3着の時の調教がどんな感じで今回と比較して見るのも調子を測る上では参考になります。

逆に好走時とは違うパターンやタイム、評価コメントの時は調子が良くない可能性があるなと判断しています。

ちなみにわたぼーは過去の好走時調教との比較で見ることが多いです😎

いろいろと長くなりましたがわたぼーが推奨する穴馬の探し方を式にするとこうなります。

前残りの馬場+調教+逃げ馬+単騎逃げの出来そうなレース+騎手成績+5人気以下=穴馬の狙い目

この足し算全てが都合良く揃うことはなかなかないですが僕はこの式を意識してなるべくこれに当てはまることが出来るレースを探しています😎

以上がわたぼー式の軸馬と合わせて買いたい穴馬の見つけ方です😌

いかがだったでしょうか?

次回は単勝、馬連などの実際に買い方と金額配分について触れていきたいと思います!

長々とお付き合いいただきありがとうございました😊

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