不義理。
今日はもう何も書かないつもりでいた。
200何日連続更新とか、別にもうどうだっていいしさ。
毎朝、なかなか起きられない。
((昨日か一昨日か書いたけれど)実際に涙を流すわけじゃないのだが、)毎朝泣きながら出勤をする。かなり「ギリギリ」のところで。毎朝、このまま途中で道を逸れて死んでしまおうかと考える。
帰り道も一緒。あそこから飛び降りて死んじゃおっかなぁって、毎日思う。
昨日などは、仕事中に職場を抜けて死んじゃおっかなぁと思った。
もう、疲れました。
でも、昨日の晩は人間ドックの申し込みなんてしちゃったし、5月の早朝散歩の申し込みもしちゃった。私、自分が何をどうしたいんだかよく分からない…。
(1) 今月24日(日)、「国語・としちゃんの会」。当日支払わねばならない会場費(600円)のことも気になるが、これはもういいだろう。踏み倒しちゃおう。
(2) デミオのオイル交換。後部ドアの傷を隠すためタッチペンも頼んだが、これも注文しただけで無駄にしてしまう。だけど、これも許してください。
(3) 部屋にある40本(くらい?)の空きビール瓶。スーパーに持っていけばいいんだけれど、面倒くさいし、何となく喜ばれてない感じもあるし(苦笑)。瓶・缶を捨てるのは水曜日なのだが、早めにゴミステーションに置いていても許してください。私はいつも几帳面にルールを守ってるんだけど、アパートのみんな、テキトーだもんね。私も、今回に限ってはお許しください。
(4) 今月30日(土)、もじゃ。
(5) 来月8日(日)、早朝さんぽ。昨日予約したけれど、これも許していただこう。
(6) 来月14日(土)、心療内科(H本先生)。
(7) 来月28日、散歩友だちの還暦ライブ。これも、頼まれて予約したけれど、パスでゴメンナサイ。
ってな感じで、だいたい今急に死んだところで大丈夫だろう。いちいち細かい遺書を書くのも面倒くさいし。そのうちに「こじか、死んだらしいよ」って伝わるだろうから。
仕事ももちろんある。結構忙しい。
でも、職場の人たちには、「仕事のことで死んだ」だなんて絶対に思われたくない。「申し訳ない」とは思うが、でも、仕事と私の死とはほとんど一切何の関係も無い! まったく、完全に、120%関係が無いってことを、職場関係の人たちには理解してもらいたい。でも、同僚や「お客さん」(←「って言い方は嫌なんだけど」って話は前にも書いたけれど。)、これまでの同僚、そしてこれまでの「お客さん」たちに不快な思いをさせてしまうだろうことだけは大変に申し訳が無い。ごめんなさい。(尊敬する前ボスの期待にまったく応えることができなかったのは、本当に情け無い。)
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そして、一番つらいのが「息子」のこと。
ごめんよ。
でも、正直、それを考えるのも疲れちゃったんだ…。
天国からか地獄からかは分からないけど、約束通り、私はきみのことをずっと見守り続けているつもりです。
それから、老父母。年老いたあなたたちに今さら迷惑を掛けるのは本当に忍びないんだけれど、でも、こんな私の弱さ、許してください。
そして、妻。
あなたに対し、怒りとか、腹いせとか、あてつけとか、そんな感情、まったくありませんからね。あなたに対しては感謝と謝罪ばかりです。こんな私でスミマセンでした。
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今夕、「いのちの電話」的なやつに初めて電話をしちゃった。職場の廊下で見付けたポスターから。自分が「そんなところ」に電話するだなんて、思ってもいなかった。(苦笑)
声からするに、たぶん若い男性だったんだけど、とっても親身になって答えてくださったのが嬉しかった。
1時間以上話をした。
「精神的に不調であることは間違いない」「病気。精神疾患ですよね」「あなたは希望しないかもしれないけど、入院も可能性としてはありだと思う」「なんで心療内科では抗鬱剤を出さないんですかねぇ?」などと言われる。はい。ありがと。とても嬉しい会話でしたよ。
今月30日の「もじゃ」(カウンセラー)、来月のH本先生(心療内科)。これくらいまでは頑張りたいなぁ。
たくさんの方が、私が死なないように応援してくださることが、とても嬉しいです。
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そうそう、書き忘れてたけど、今日は訳あって、仕事で、40人ほどを前に(どうしてもやむを得ない事情で)中島みゆきさんの「この空を飛べたら」を歌わねばならなくなる場面があり、しっかりと歌い上げましたよ。
私、その程度には元気です。