尾籠な話。

ってタイトルで書くのはこれで３度目くらいかな？

私、絵に描いたように（絵に描いたような）風邪をひいてしまい、午後、休みを取って帰ってきた。
マスクをして数十人の前で話をするんだけど、マスクの中で鼻水がダラダラと滝のように流れてしまい、
（マスク、表から見てもビチョビチョなんじゃないの…？(;゜ロ゜)）
とか思って、人の前に立つこともできない。
やたらとくしゃみも出て、目も涙ぐんでいる（鼻を啜るから頭も痛いし…。）。
熱っぽいような気もして帰ってきたら、あらあら、35度８分でした…。σ(^◇^;)
帰ってきたところで、薬も無いし、今寝ると夜寝られなくなりそうだし、部屋をぬくぬくにするのは電気や灯油が勿体ないし、仕方がないので、着込んで（半纏は除く。）ぼちぼちと仕事などしている。

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今日は「そちら」は大丈夫だったんけれど、昨日は職場で10回以上トイレ（大）に行ったように思う。
私、お陰様で立派な膀胱を持っておりまして、基本的にはトイレ（小）にはあまり行かなくて良いタイプで、前の職場にいるとき（＝＊＊の「家」に住んでいた頃）は、朝から晩まで一度もトイレに行かないこともしょっちゅうでした。でも、今は…。（泣）

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あ、「部屋」で仕事をしてもプリントアウトができない！  がーん…。(゜◇゜;)