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検証1-2.日足200MAタッチ後の値動き(2018年~2022年)

日足のみ、過去5年のチャート。

【パターン】日足

1.ゾーン
2.200MA

1・2重合箇所

【勝敗の判断基準】

勝ち〇:タッチした足の確定が、200MAより下
負け✖:タッチした足の確定が、200MAより上

上記で、勝敗を決定するものとする

【GBPJPY】2018年~2022年

2018年日足チャート
2019年日足チャート
2020年日足チャート
2021年日足チャート
2022年日足チャート

<200MAのみ>7勝4敗1分
⇒勝率63%
<ゾーン+200MA重合>3勝2敗1分
⇒勝率60%

何かしらの反応があることは分かった。ただし、日足チャートだけみると、全て下降基調に移ることはなく、タッチしても当日決済が無難と考える。

では、実際にエントリーするとするならば、次の課題がある。
1.LCはどこに設定するのか?
2.TPはどこに設定するのか?
3.R:Rは?

まだ、深堀りする必要がある。

【まとめ】

次回、下位足チャートの確認を行います。

ご清覧ありがとうございました。🙇


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