中判フィルムを銀塩プリントしたら、しっとりとした立体感ある素晴らしい描写だった
お迎えした中判カメラのPlaubel Makina 670でジャンククラシックカーの聖地「OLD CAR CITY」で試し撮りをして、KODAK Tri-Xはその日の晩に自家現像をしました。次の日はそれをスキャンをして、中判フィルムの素晴らしい描写に驚愕。Makina 670を迎えて良かったと心底思いました。そして、今回はプリントです。中判フィルムのスキャンで活躍した「Intrepid Compact Enlarger」は、今回は本来の機能である引き伸ばし機として頑張ってもら