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2023年5月の記事一覧

CANON EOS 5D Mark IVで散歩

妻と娘を空港まで送った後、所要を済ませ、さらにLEICA M10-Pのセンサークリーニングに出しました。センサークリーニングは明日仕上がるので、一晩だけ手元から離れることになります。購入してからLEICA MP 0.72と同様に肌身離さず使っていたので、一気に不安になりました。M10-Pの存在の大きさに気付かされました。 その心の隙間を埋めるため、CANON EOS 5D Mark IVを持ち出して、夕食後の散歩に行きました。さすがフルサイズ一眼レフ、重量感が違います。なん

Park <LEICA M10-P>

今日は、晩御飯のカレーを食べた後、娘と公園に行きました。明日から妻と娘は日本に1ヶ月間一時帰国するので、直前まで遊んでおこうという算段です。公園は多くの人たちで賑わっていて、鬼ごっこをしたりクッキー屋さんごっこをしたりと楽しい時間を過ごしました。夏時間のため8時過ぎまで明るいので、西陽の中、ギリギリまで公園にいました。 LEICA M10-Pにズミルックス 35mm スチールリム復刻版を装着して、ノーファインダーでパチャパチャと撮影。ピンボケ、被写体ブレばかりですが、それも

6歳の朝<LEICA M10-P>

CANON EOS R6とRF 50mm F1.8 STMを持って娘と散歩

今日は娘と近所を散歩をしました。いつもはライカを持って出かけるのですが、今日は気分を変えてCAON EOS R6とRF 50mm F1.8 STMという組み合わせを持ち出しました。 さすがR6、普通にちゃんと撮れます。瞳AFという便利な機能のおかげで、高価で不便なライカで写真を撮っているのが馬鹿馬鹿しくなるくらいです。子供優先のお父さんは、キャノンやニコン、ソニーなど日本メーカーを選ぶべきでしょう。撒き餌レンズで十分。動きまわる子供相手には安くて軽いレンズが最強です。今週発

ガイコツが描かれている廃墟<週末自家現像>

カメラバック「WANDED ROAM 9L Sling」を半年使って

カメラバックWANDED ROAM 9L Slingを購入して半年が経過しました。このカメラバックは、LEICA MP 0.72とLEICA M10-P、そして予備レンズ1本を運ぶために導入しました。 まず、半年使用した全体的な感想ですが、耐久性、耐候性、収納性、使い勝手、フィット感、どれをとっても完成度が高く非常に満足しています。会社通勤含めて、ほぼ毎日使っています。 容量的にはPeak Design EVERYDAY SLING 6Lでも収まりますが、レンズの大きさに

川遊び<週末自家現像>

+7

曇天の日<LEICA M10-P>

痛かった、、、<週末自家現像>

川岸<週末自家現像>

5歳のアルバムが届いた

今月、娘は6歳になります。そして今日、娘の5歳の写真をまとめたアルバムが届きました。誕生日を迎える毎に、その歳のアルバムを作成しています。0歳から作成しているので、今回で5冊目になりました。 いちばん左だけサイズが違うのは、0歳の特別バージョンだからです。 CineStill 400Dで撮った娘の足の写真が気に入っていて、見開きにしちゃいました。 今回もフィルとデジタルの写真をちゃんぽんにしています。こうやってアルバムにすると、デジタルとフィルムのそれぞれの良さ際立ちま

レンズフードを買ってみた。

現行モデルのSummicron-M 35mm F2 ASPHとElmarit-M 28mm F2.8 ASPHは、とても写りがよく文句の付けようがありません。しかし、一点、気に入らないところがあります。それがレンズフードのデザインです。これは完全に個人的な主観なのですが、絞りリングからフードが広がる部分までの間が単調で、これがどうも気に入りません。緊張感に欠けるデザインといったら言い過ぎでしょうか。 そこで、サードパーティーのクラシックタイプのレンズフードを購入しました。ひ

空<週末自家現像>

フィルムカメラだけ持って川に行く

日曜日は、家族でトレッキングに行こうという事になりました。トレッキングなので、出来るだけ荷物を軽くしたくLEICA MP 0.72と軽いレンズのElmar-M 50mm F2.8及びElmar 3.5cm F3.5の2本を持っていきました。今回は、LEICA M10-Pはお留守番です。 トレッキングは川沿いのコースにしました。トレッキング前に川の岩場で遊んでいたら、娘が岩の苔で滑って顔面を打ってしまいました。娘は唇を切って出血するダメージを受けて戦意喪失し、トレッキングに対