Long Beach ＜LEICA M10-P＞

フリーウェイを走っていたら、ロングビーチ空港付近で全体的に靄が発生し、朝陽が拡散して少し不思議な雰囲気になっていました。折角なので、フリーウェイを降りて、フォトウォークをしました。 逆に、夕方のロングビーチは、霧も晴れて良い夕陽が見れました。今度は港の方で軽くフォトウォークをしてみました。 カメラ：LEICA M10-P レンズ：Summicron-M 35mm F2 ASPH 出力：Adobe Lightroom Classic

Redondo Beach ＜LEICA M10-P＞

飛行機撮影時にレンズを取っ替え引っ替えしたら、センサーに沢山のゴミが付着してしまいました。そこでカメラショップに持ち込み、センサーのクリーニングをしてもらいました。 センサーが綺麗になったことで心も洗われた気分になり、早速ビーチに行ってフォトウォークを楽しみました。 綺麗になったセンサーを汚したくないので、今回はレンズ交換せずにフォトウォークをしました。LEICA MP 0.72（ILFORD HP5 PLUS）は50mm、Rollei 35S（CineStill 400D

Los Angeles＜LEICA M10-P＞

レンジファインダーで飛行機は撮れるのか？ ＜LEICA M10-P＞

昨日、Barstowに行った後、飛行機を撮りにロサンゼルス国際空港（LAX）の滑走路近くにある公園に行きました。飛行機撮影は、一眼レフやミラーレスカメラを使って望遠レンズで撮るのが一般的で、レンジファインダーで撮ることはあまりしないと思います。しかし、ここはロサンゼルス空港の一番北側の滑走路06L/24Rの24R横にある公園で、飛行機が目の前を通過して着陸します。そのため、望遠レンズ無しでも撮ることができます。むしろ、近すぎるので広角レンズが重宝します。 この滑走路は、デル

Barstow ＜LEICA M10-P＞

今日は一日中フリーだったので、朝から晩まで写真撮影を堪能しました。まずは、Barstowというロサンゼルスから北東に１時間半くらい離れた街に日の出を見に行きました。この街には有名なルート66が通っています。日の出をこの街で見るために、朝4時半くらいにホテルを出発しました。 砂漠ながら朝は涼しく、橋の上で貨物列車を眺めながら気持ち良い日の出を迎えることができました。 早朝にもかかわらず、貨物列車が頻繁に出入りします。朝日に照らされるオレンジのディーデル機関車が格好良い。

Los Angeles ＜LEICA M10-P＞

半年ぶりにロサンゼルスに出張できました。青い空と海を見ると心が洗われます。西海岸は、いつ来ても良いですね。 今回の出張では、LEICA MP 0.72、LEICA M10-P、Rollei 35Sの３台を持ってきました。 カメラ：LEICA M10-P レンズ：Summicron-M 35mm F2 ASPH 出力：Adobe Lightroom Classic

December 2021 in NY＜Rollei 35S＞

朝焼けの滑走路 ＜LEICA M10-P＞

知らない街 ＜LEICA MP10-P＞

今日は所用があり出掛けてきました。その帰りに知らない街に寄って少しフォトウォークをしました。 カメラ：LEICA M10-P レンズ：Summicron-M 35mm F2 ASPH / Elmar-M 50mm F2.8 出力：Adobe Photoshop

出勤中のフォトウィーク ＜LEICA M10-P＞

Leica Rumorsで、LEICA MP 0.72に代わる安価なフィルムカメラとして、M6の復活が取り上げられています。MPと殆ど同じM6が安価になるというのが、この噂の信じられないところです。 さて、今朝は気持ち良く晴れたので、LEICA M10-Pで出勤中にプチフォトウィークをしました。 カメラ：LEICA M10-P レンズ：Summicron-M 35mm F2 ASPH 出力：Adobe Lightroom Classic

カフェとカメラ、時々ビール

気になるトラベル三脚　Ulanzi & COMAN

最近、気になるトラベル三脚があります。それは、UlanziのUlanzi & COMAN Lightweight Travel Tripodです。明らかにPeakDesignの独創的なトラベル三脚からインスピレーションを受けた製品でありますが、コピー品というには微妙です。実物を見ていないので自信を持って言えませんが、YouTubeのレビューを見ると、PeakDesignのトラベル三脚を徹底的に研究し改良した製品です。つまり、真っ当な競合製品と言えます。 とくに私が注目したと