■以下翻訳(8割機械翻訳)
僕はオートガイネフィリア指向を持つ男性として、10代の頃から自分の性的指向をよく理解しているし、トランスセクシャルの主な病因としてその重要性を認識している。でも、このトランスブーム大流行の中では、そのリアリティはとても明快なのに、ほとんど無視されている。なんでかを僕は理解していると思うよ。
トランス女性の多くは、対人性オートガイネフィリア(他人から女性として認識されるという幻想に性的魅力を感じること)を持っている。だから、他人に自分を女性だと言って貰いたくて「トランス女性は女性です」という考えに固執する。彼らの性的欲求を満たすためには、代名詞が不可欠なんだよね。
とは言え、彼らは特殊な倒錯的なセクシュアリティを持つ男性であるという現実を認識すると、自分が女性であるという性的ファンタジーが打ち砕かれてしまう。故に、彼らの性的満足を否定することになってしまう。そんなわけで、オートガイネフィリア症が彼らの性転換願望(transsexualism)を引き起こしていると認めることができない。
同性愛の不適合の男性(Homosexual non-conforming males)は、ブラジルでは「トラベスティ:travesti」、タイでは「レディーボーイ:ladyboys」などのアイデンティティを持つことが多いけれども、自分が文字通り女性なのだとは、決して主張しない。
性的指向によって女だと主張する人たちは、対人性のオートガイネフィリア気質なんですよ。
このように「ジェンダー・アイデンティティ」のイデオロギー全体は、本質的には異性愛者である男性の中の対人性オートガイネフィリア欲求によって動かされている。彼らが女性のスポーツに参加したがるのは、自分が女性として社会に認められているというファンタジーを生きたいから。
このイデオロギーによって異性の心を持っていると説得されてしまった大量の若者(ほとんどが同性愛者だが、一部の男性はオートガイネフィリア)の男女は、対人性オートガイネフィリアの一部の中年男性による性的ファンタジーをクリエイトするために仕立て上げられた、犠牲者なんだよ。
以下、Twitterでの応答(抜粋)
AGP = オートガイネフィリア