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脱洗脳計画:LGBT法案を考える

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LGBT法案や条例は素敵だ。でもちょっと変だ。その「変」について、少しだけゆっくり考えてみませんか?
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2021年5月の記事一覧

自分自身をトランスだと考えていた10代の若者の80%以上が、思春期を経て考えを改める。

マルコム・クラークさんのスレッドより(素人翻訳) 1:昨日、J.K ローリング氏は、10代のゲイを医療の対象にしようとする動きに再び懸念を表明した。彼女の懸念は一貫して「トランスフォビック(トランス嫌悪)」と誤認されている。もしあなたが混乱しているのであれば、私の初心者向けガイドである「ジェンダー・アイデンティティ」戦争と、J.K ローリングがなぜ正しいのかをご紹介しよう。 2:ゲイの若者たちを守るためにストレートの女性がネット上の罵詈雑言に立ち向かっているのを、多くのゲ

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ジョグジャカルタ原則:全てに優先する トランスの権利:トランスの人々が自分の性別を実際に決定可能にする法律では、女性の人権は考慮されなかった (全編)

全てに優先する トランスの権利トランスの人々が自分の性別を実際に決定可能にする法律では、 女性の人権は考慮されなかった 著:ジュリー・ビンデル & メラニー・ニューマン 2021年4月 2004年、ジェンダー承認法(GRA)が可決されたことにより、英国は世界で初めて、医療行為なしにトランスジェンダーを異性として法的に認める国となった。この法案は議論を呼ぶこともなく、メディアで取り上げられることもほとんどなかった。 この法律は、性転換者(transsexual/当時、立法

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