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ミリオンライブ!アニメ第一幕先行応援上演を見ての感想

前の記事(拙い怪文書)を見ていただいた方、ありがとうございます。
さて、今回は週末に応援上映を見てきましたので、その感想を書きたいと思います。
場所は豊洲のユナイテッドシネマ。
夢色乙女も視察してきましたので、併せて書きたいと思います。
前半、ららぽーと夢色乙女コラボ
後半、ネタバレありの感想
となります。


夢色乙女

衣装が素敵すぎる…
これはユニット名でいいのかしら…
担当である歌織さんのアクスタは売り切れており、残念でした。
受注販売とかしてくれないかしら。
缶バッチチャレンジでは5個購入。
ほかにもフォトスポットとして、等身大パネルがあちこちに。
たまたま通りかかった小さなお子さん連れの方が写真とったりしてました。
ほっこり…
ありがとう、ららぽーと…

応援上映 ※以降ネタバレあり

応援上映とは何ぞや。
私は今まで、こういったのは行ったことがないので比較できませんが、今回参加した感じだとライブ時は手拍子やコールなどライブぽい感じ。
通常パートはツッコミみたいな感じでした。
常時、そういった感じではなく、未来が走ってぶつかったときに、「ちゃんと謝れてえらい」とか「前見て前~」みたいな一部のシーンだけ声を上げている感じでしたね。
オーディションのシーンなどには余計な声を入れる人がいなかったのはよかったです。

二回目の感想

・ベッドに寝転んで夢ってなんだろ…で、天井見ている未来ちゃ、美少女すぎる…
・二回目なのにオーディションのシーンで泣く…
静香が自信を喪失して、歌が歌えなくなるシーン。
「気づかれずに終わらせはしない」のところから、歌えなくなっていくという無常さ…そして、そこからの二人の後押しで復活…泣いちゃうでしょ…
あとまだ、レッスンとかやってないので下手なのとか、やっぱり、演技がすごくいいよね…
・三話からは各キャラも出てきて、うまく詰めてるのがすごいと思います。
桃子が問題提議して、バラバラになったとき、プロデューサーじゃなくて瑞希が助けを出すのも、この後のシーンにも続くプロデューサーが一人ではなくみんなで走る。というところに繋がっているんですかね。ここもプロデューサーがやってしまうとプロデューサーが中心になってしまいますしね…
・次回は原っぱライブ…まさにお祭りになるような感じぽいけど、どうなるのか…
・OPとなるであろう、エンドロールのカップリングが気になる…かなしほ、あんゆりは確認しました…のり子は一人でした。公開を早く…

ああ、第二幕が待ち遠しいですね。
それではまた。
Thank you!

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