上野千鶴子の使い方

上野千鶴子の使いどころについて考えてみた。
上野の思想、発言、書籍を中国語、朝鮮語に翻訳して、中国社会、北朝鮮、韓国の社会で、上野への共感者、同調者、扇動する者を量産して、敵性国家の社会を内部から破壊する。こういう使い方であれば、上野千鶴子の利用価値はあるかな。

現に、韓国社会は、少子化が加速している。孫子の言うところの「戦わずして人の兵を屈服させる」ですね。

今回、色川大吉の女であったことを世間に知らしめて、上野はさぞかし満足だろう。。世の中では、上野の日ごろの発言を、出っ歯 醜女のたわごと くらいに思っていて、かわいそうに、と思っていた人がたくさんいたわけで、彼ら彼女らに自分が色川の女であったことを知られて、冥途前に、本人は大満足だったんじゃないかと私は思います。



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