安倍元総理銃撃、暗殺について

警察の警備が委縮したのはこれが間違いなく、この裁判と判決が影響している。これだけ手足を縛られていれば、奈良県警本部長にも言い分はあるだろう。安倍総理暗殺は防げたかもしれないが、安倍総理への発砲自体を防ぐことは今の日本の法体系では無理。


原告の札幌市北区、桃井希生(きお)さん(26)は「根源的な権利が暴力で奪われたことに憤りとつらさを感じる。民主主義社会では、不満は言論で解決しなければならない」と述べた。インターネット上でヤジと銃撃を関連づける書き込みがみられるとし「ヤジには危害を加える目的もなく、次元が異なる」と強調。警備強化の名目でヤジなどの規制が強まることを懸念した。

桃井希生と彼らをそそのかして裁判している連中、及び、思想信条が近いマスコミ、朝日新聞、毎日新聞、北海道新聞、東京新聞らが警察の警備を委縮させたのは間違いない。

おい、桃井、お前に「危害を加える目的」があるかどうかなんて、どうやって周囲の人間は判定すればよいのか。

いずれにしても桃井はヤジであれば、全く問題ないと考えているそうなので、桃井に対して周囲の人間がどんどんヤジを浴びせることは、もちろん歓迎だよな。。それがお前が考える「言論で解決する」ということなんだよな。


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