警視庁公安部、外事部門を再編

鉾と盾でいえば、いまの日本には盾しかない。どんなに頑丈な
盾を造っても、いずれは鉾に破壊される。日本には対外情報機関
が必要だ。

そもそも警視庁外事課の職員のうち、対象国の言語を自由に
話せる人はどのくらいいるのだろうか。自称通訳捜査官の
坂東さんを見ていると、北京語、朝鮮語、ロシア語を
流暢に話せる人は、、絶望的な数しかおらず、、
英語を話せる人すら満足な数いない、というのが私の
推測です。

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