習い事は親からのギフト💝
こんにちは、 愛知県豊川市 こども英会話momoです。
朝晩冷んやりしてきましたが、みなさん体調崩していませんか?
私は毎日いろいろな開業に向けての準備をしながら、教材を作ったり、部屋の整えたり、整理をしたりしています。すると、ついつい道にそれてダンボールの中の写真やら過去のファイルとか見てしまいます。よくあるあるですよね、、
ダンボールの中から、懐かしいファイルを見つけました。その中には留学時代のニュージーランドで作った懐かしい自分の履歴書と賞状が、、、wow!!
恥ずかしながら、履歴書はここではお見せできませんが、
誤字文法間違いもいっぱいでした。でも大丈夫!それでも単位はとれたし、通じていました。
履歴書には自分の長所や特技を書く欄があり、当時高校生の私は習字やエレクトーンが弾けることを書いていました。
現地に行って、ピアノが上手いと褒められて、習字を披露しただけで高評価を得られました。日本だとかなり上手くないといえないと隠していた能力を現地の人は少しでも人よりできたら認めて褒めてくれて嬉しかった記憶があります。
それは日本語の学校教育で培ったというよりも、
親が習字やエレクトーンを習い事として長年通わせてくれたことだと思っています。親に感謝です。
そんな習い事のおかげで、私は高校3年生の時、音楽の成績が良く現地の子と同じように舞台に上がり、表彰されました。また、ピアノができることによりジャズバンドを勧められて、そこにも所属することができました。
そして、保育士を志す際も私はピアノ経験が活かされました。ショパンやベートーヴェンは弾けないけれど、耳コピしたりしたり簡単な童謡はコードをつけたりアレンジすることが今でもできます。
習い事は親からのギフトだ。
確か昔テレビか文面で、東大生の方が言っていた記憶があります。
私も同感で、目には見えませんが自分の強みとなる、自信となるものを習い事から得た親からの最高のプレゼントだと思っています。
とはいえ、経済的にも長期的にサポートするにも保護者の方のサポートなしでは続けていくこと難しいですよね。
英語も細く長くでもいいので続けてほしい。
目には見えないかもしれませんが、語感や母国語でない言葉を読み取る力、推測する力は生きていく上で役に立つのではないかと感じています。
また英語だけでなく、英語×○○になっていってほしい。そのための土台作りのサポートに私が少しでもお手伝いしてお子さんの力になれたら嬉しいなと思っています。
熱くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。
今日もみなさんがハッピーでありますように🌈
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