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《Writers Lab》ようじろうさんにだけは

どうもモグです。日曜日なのでいつも通りWriters Labにはモグが登場するのです。なぜかって?だって…


当番だもの(๑❛ꆚ❛๑)ドヤ


ねっ、普通の理由を曇りなき眼で言い切ると、なんだか納得させられちゃうでしょ。


えっ?させられちゃってないの?
そうなのね…。


ところで今回の記事は全編無料で公開するので、せっかくだから最後まで読んでね。


有料記事じゃない分、手抜きで
内容無いけどね。


あ、そうか、こういう場面でこそ、曇り無き眼で言い切るべきか。やり直し。


有料記事じゃ無い分、手抜きで
ないようが、ないよう(๑❛ꆚ❛๑)ドヤ


ふふっ、笑いを堪えるのが必死だったご様子。頑張ったね。よしよし。
ところで“曇り無き眼”だけどね、クモリナキメとは読まないでね、クモリナキマナコと読んでね。で、個人的な話、クモリナキマナコという言葉を聞いたり使ったりするときには必ず脳内で《もののけ姫》が浮かんでくるの。


そして脳で再生されるモロの
「お前にサンが救えるか」


ていうか《もののけ姫》の話はいいからさ、本題。
現在このWriters Labには今年から加入の小宮千明さんと、初期メンバーの進藤海さんとようじろうさん、そして初期メンバーであり今はアドバイザー的なポジションにいる六月雨音さんの4人がいるわけだけど。(あ、僕もメンバーだから合計5人だよ!僕の事も忘れないでね!)

このメンバーにはね、聞かれたら僕は本名だって言うし、なんならどこに住んでいるかさえ事細かに教えちゃうんだけど。1人を除いてね。いいんだよ、仲間だもの僕は喜んで個人情報を言っちゃうよ。1人を除いてね。ちょっと遠回しっぽいから、もうはっきりと言うね。


ようじろうさんにだけは
絶対、言いたくは無い(๑❛ꆚ❛๑)ドヤ


ふふっ、今これを読んでいる有料マガジン読者さんやメンバー達に動揺が走っている。ようじろうさん、涙目。記事書いてる人、ニヤつきが止まらない。

違うんだ。ようじろうさんにだけは絶対言いたくないのは本当だけど、違うんだ。僕はサプライズでようじろうさんに会いに行きたいんだ。他のメンバーと会える機会があったなら、その時にはしっかり名乗って、そして会いたい。(実際、今年は必ず進藤さんに会いに行きたい)

でも、よじろうさんに会いにいく時には、例えばようじろうさんのイベント《茶の間deろうどく》などに、こっそり参加したいんだ。その時に名前がバレていたら、参加の予約の時点でわかってしまい、サプライズにならないじゃないか。ついでにいうと、サプライズで参加し会話し、そのままモグだということを明かさず帰りたい。それで後日、記事にしてようじろうさんも知るとか、最高じゃないか。そんなわけで、僕は自分の個人情報をようじろうさんにだけは絶対言いたくないのです。

で、今回の記事が何故この内容なのかというと。今日はようじろうさんの朗読劇団《NIIGATA VOICE CREW》のイベント開催日だからなのです。(さらに言うとこの記事投稿時点、公演の真っ最中!)

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「じゃぁ今回、サプライズを実行すればよかったのでは」と、これを読んで思う方は多いだろうけど。残念ながら、実行に向け、どうしても乗り越えることのできなかった問題があってね。まぁつまり


新潟へ行くお金がまったく無かった(๑❛ꆚ❛๑)キリッ


どうかな?曇りなき眼で言いきったから説得力あったかな?
はい、以上で今回の記事を終わります…( -᷄ ᴗ -᷅ )苦笑。




読んでくれてありがとう
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進藤海/六月雨音/ようじろう/小宮千明/モグ。4人のライターがそれぞれの担当曜日に、ジャンル問わずそれぞれの“書きたいこと”を発信。

ボイスブックコンテンツ《Writone》より集まったライターによるリレーマガジン。

頂いたサポートは全てプロテイン代にさせていただきます。 (貴方の支えが明日の僕の筋肉に(๑❛ꆚ❛๑)キリッ)