《Writers Lab》わかる

どうも、日曜日の使者・モグです。日曜日よりっていうか、もう、まんま、日曜日の使者・モグです。ちなみに、使徒でもないです。日曜日よりの使徒じゃないです、日曜日の使者・モグです。セカンドインパクトかってくらいの大規模災害、ではなく大規模脂身、日曜日の使者・モグです。

あの、えっと、今回の冒頭。皆さん僕が何を言っているのか、わかるかい？少なくとも僕は、自分が何を言っているのか、よくわかんないよ。

えっと、なんか…ごめん。

先日、2020年最初の静岡入りをし、今は静岡生活を満喫しているんだけど。今回静岡入りして真っ先に向かったのが床屋。僕の通っている床屋がね、まぁオシャレなんだ。ホント、オシャレ。めっちゃオシャレ。つまりシャレオツ。

そのオシャレな床屋ではね、シャンプーや頭皮マッサージなどはオーナーの奥様を含む女性スタッフ3人がやってくれるんだけど。女性スタッフ達がね、揃いも揃って可愛いんだ。オーナーの奥様はゴッドハンド、僕は整体師だし多くの手に触れてもらってきたけれど、正直この奥様の手が一番癒しの力を持っている。僕ね少し触られただけですぐ寝落ちしちゃう。ネムラセシンサマだよ、ヤバイよ。で、奥様、スタイル良くて小顔で可愛くて。他のスタッフも長身でスタイル良くて小顔でtricotの中島イッキュウみたいで可愛い人と、素敵な笑顔でスタイル良くて小顔で明るい可愛らしい人と。とにかく3人とも可愛いくて。で、ここまで話したのだから、もう僕の言いたい事はわかってくれているよね？そうだよ、その通りだよ。

この床屋に行くたび、鏡に映る女性スタッフと僕の
顔の大きさが恐ろしいほどに違いすぎて、泣ける。

こういう気持ちを人は絶望と呼ぶのだよ。
以上、小顔って怖いねという話でした。
(小顔が怖いのか、大顔が怖いのか…)