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《Writers Lab》涙の訳

モグです。モグですよ。

僕の書いた短編小説“ナミダのワケ”。高校が舞台の物語、教室にいる女の子を友達の女の子が迎えに来て一緒に帰るだけのお話なんだけど。

もし、もしもだけど、こんな適当な説明で「え、気になる、読んでみたい」とか思った頭のおかしい人がいたならば、まぁ仕方ない、こちらからどうぞ。


いやでもね、読むのもいいけど、ボイスブックで聴くと読むより300倍良い作品になっているから、これはお願い、騙されたと思って聴いて。控えめに言って最高。


でさ。この物語はナミダのワケが“悲しいこと”だけじゃなかったのだけど。今週の僕の涙の訳は、“悲しいこと”ただひとつだったよ。

先週日曜の僕の担当記事でみんなに相談をしたけども。


Writers Labのライター&読者陣が完無視だったんだもん。

そんなの泣くに決まってるじゃん。

唯一答えてくれたのは僕のもうひとつの有料マガジン《秘密結社NSS》のメンバーでもある人で。それはそれは

天使かと思ったよね。

そんな天使からのアドバイスで僕は今回noteのコンテスト、《フロッグカフェでは本日も》の“第1話 5分前行動の男”でいくことにします。


という感じで記事無料部分終わり。ここから有料部分。天使を除くWriters Lab ライター&読者皆様の為の有料部分。



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175字
進藤海/六月雨音/ようじろう/小宮千明/モグ。4人のライターがそれぞれの担当曜日に、ジャンル問わずそれぞれの“書きたいこと”を発信。

ボイスブックコンテンツ《Writone》より集まったライターによるリレーマガジン。

頂いたサポートは全てプロテイン代にさせていただきます。 (貴方の支えが明日の僕の筋肉に(๑❛ꆚ❛๑)キリッ)