2021.9.12

・私が言われたら嫌な悪口
→まだ何かわからない

・高校の時にビッチだと噂れていたらしいが、私はそれを聞いた時に嬉しかった
(ビッチだと思われていることが嬉しかったわけではない)

→大学になるまでその噂を1度も耳にしたことがなかったから、それは悪口なのかもしれないけど
私自身は悪口と捕えなかった
それは自分が人から興味を持たれる存在であるとわかって嬉しかったから
そこまでして私の株を下げようと必死になっている人がいるのか!私ってそんなに凄いのか!と嬉しくなった(ひねくれてる)

仮に、私が陰キャで友達が一人もいないという噂が流れていたらどう思うのか気になった
考えてみたけど実際に体験してみないとその気持ちはわからない




・人がリアルに絵を描くことに意味があるか

→カメラは見えるものそのままに映すことができる(シャッターを押すことは誰でもできる)
→写真と同じ精度の絵を描くことは不可能(上手にかける人はいるけど多くはいない)

私の感想 : 画材を選び、自分の手で作品を仕上げることは凄いことだと思う

カメラのボタン1つ押すだけの単純な作業ではないから



→写真のような絵を描くことに意味があるのか?
私は意味がないと思うが、絵を描くことは価値があると思う
理由は、人はストーリーを好む生き物だから
どんな作品であるかも重要だが、誰の作品であるのかも重要だと考えるから
人にファンがつく場合は、その人の生み出したものに価値が生まれると考えるから
作品自体で言うと画材を使用することで写真にはない凹凸が作品にはできることと
作品が完成するまでに時間がかかるから、価値のあるものだと思う
(時給で考えると時間がかかるほど支払う金額が多くなる)

スポーツ選手が凄いプレイを評価されるのと同じく、絵をリアルに描くことが誰にでもできる技術ではない
どちらも"誰でもできるようになる"までは価値があると考えた


※ただ、さっきも言ったようにそれにどんなこともお金に変わらなければ生活できないので、それ自体に意味はないと思う



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